
福岡タワー(本社:福岡市早良区)は22日、「展望室を備えた電波塔がピクセルアニメイルミネーションを点灯した最多日数」として2026年1月22日にギネス世界記録に認定されたと発表しました。
同記録は、2014年のイルミネーション全面LED化以降、合計3,935日間にわたり、タワー全体を使ったピクセルアニメイルミネーションを継続してきた実績が評価されたものです。

同日、福岡タワーにてギネス世界記録公式認定証授与式が開催されました。
授与式では、ギネスワールドレコーズ公式認定員から福岡タワー株式会社代表取締役社長 田中一道氏へ公式認定証が授与されました。
ギネス世界記録 認定内容
▼記録名
展望室を備えた電波塔がピクセルアニメイルミネーションを点灯した最多日数
▼英語記録名
Most days to display a pixelated animation on an observatory and broadcasting tower
▼記録認定日
2026年1月22日(木)
▼認定達成回数
3,935日の点灯日数
ピクセルアニメイルミネーションを点灯した合計日数
ピクセルアニメイルミネーションとは
個々のピクセルを使い動く映像を作り上げるデジタルアートと定義されています。福岡タワーでは、壁面に設置した2,706基のLEDドットを一つずつ制御し、タワー全体を巨大なスクリーンのように使って、アニメーション演出を行っています。
福岡タワーは、放送局等の電波塔としての社会的機能を果たす一方で、高さ123mに設置した展望室から福岡市内が一望できる展望施設として、開業1989年以来 延1,762万人が来館。
開業当時から、Xmasや七夕といった、季節の風物詩をデザインした静止画イルミネーションを点灯していましたが、2014年の全面LED化を機に鮮やかな動画イルミネーションへと進化しました。
現在では、桜(春)、金魚(夏)、月見(秋)、Xmas(冬)等、全23種の動画デザインで市民をはじめ多くの観光客が福岡の夜を楽しんでいます。
これまで、四季の風物詩に加え、ハロウィンや推し活等、時代に沿ったデザイン演出の追加や設備更新を重ね、2025年にはLEDの全面更新工事を実施。
同社によれば、この更新工事を契機に、これまでのイルミネーションの歩みを振り返るとともに、これからも福岡から世界に感動を届ける存在であり続けるという決意を込め、ギネス世界記録へ挑戦したとのことです。
なお、認定記念イベントとして「記念イルミネーション」の点灯が決定。
▼日時
1月22日(木)~1月28日(水)
各日18:00~23:00
▼内容
1年間の主要なイルミネーションをまとめた特別プログラム(1サイクル30分)
この情報は1月22日(木)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。