気象庁によれば、今夜13日(日)から14日(月)にかけて、大規模ではないものの、広い範囲で黄砂が飛来する予想です。
九州地方では、クルマや、洗濯物などの表面に砂の付着が目立つほどの濃度になる可能性があることから、洗濯物や布団などを外に干すのは控えた方が安心です。また、状況によっては、視程が10キロメートル未満となる見込みです。
さらに花粉の飛散量も多いレベルであり、黄砂とあわせて、マスク等で対策を万全に行いましょう。
▶ 黄砂情報|気象庁
この情報は2025年4月13日(日)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。