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20周年を迎える「伊右衛門」が本体史上、最高レベルの“濃さ”へ大刷新

20周年を迎える「伊右衛門」が本体史上、最高レベルの“濃さ”へ大刷新

サントリー食品インターナショナルは8日、今年20周年を迎えるサントリー緑茶「伊右衛門」を、味わい・パッケージデザインともに大刷新し、2024年3月12日(火)より全国にて販売開始すると発表しました。

サントリー緑茶「伊右衛門」は、創業200年以上の歴史をもつ、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した茶葉を使用した本格緑茶で、2004年3月の発売以来、今年で20周年を迎えます。

20年間“本当においしいお茶”を追求し続け、弛(たゆ)まぬ技術革新によって培ってきた中味設計技術を強みに、今の時代の嗜好を捉え、一度飲めば違いがわかる、本当においしいお茶へと大刷新。

サントリー緑茶「伊右衛門」リニューアルについて

20周年を迎える「伊右衛門」が本体史上、最高レベルの“濃さ”へ大刷新

緑茶本来の味わいが愉しめるよう、伊右衛門本体史上最高レベルの濃さに進化します。

①茶葉1.5倍
厳選した茶葉量を1.5倍にすることで、茶葉の味わいをしっかり感じられる中味に強化。

②旨み抹茶 3倍
豊かな香りの“香り抹茶”と旨みを引き出す“旨み抹茶”の二種の石臼挽き抹茶を使用。“旨み抹茶”を3倍にすることで、なめらかなコクを感じる味わいに進化。

20年間変わらないこだわり
余計な熱を加えないことで、お茶本来の味わいを引き出す「非加熱無菌充填」、香り成分や旨味が豊富と言われる「一番茶」を使用、貴重な「石臼挽き抹茶」を使用。

パッケージの特長

歴史ある堂々とした佇まいと、今の時代に合わせた新しさを演出するパッケージに刷新。

旨濃い味わいを表現した濃い緑のカラーとグラデーションをベースに、余白を活かす非対称なロゴ配置にすることで、今の時代に合った緑茶であることを表現しています。

20周年を迎える「伊右衛門」が本体史上、最高レベルの“濃さ”へ大刷新

また、好評を得ているラベル裏面デザインには、めくって楽しい「おみくじ」や日本の文化や縁起物をテーマにした新たなイラスト(全8種)を採用。

商品概要

サントリー緑茶「伊右衛門」

▼2Lペットボトル
税別価格:400円
▼600mlペットボトル
税別価格:160円
▼500mlペットボトル
自動販売機向け
税別価格:144円
▼350mlペットボトル
税別価格:140円
▼280mlペットボトル
税別価格:135円

伊右衛門 ブランドサイト

この情報は2月9日(金)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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