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2023年「伊右衛門」のリニューアルテーマは”つくり込まれた、清々しき緑茶”、質の良さが伝わる新ボトル登場

2023年「伊右衛門」のリニューアルテーマは"つくり込まれた、清々しき緑茶"、質の良さが伝わる新ボトル登場

サントリー食品インターナショナルは2日、サントリー緑茶「伊右衛門」について、2023年3月14日(火)から、サントリー「伊右衛門 京都ブレンド」を3月28日(火)からリニューアルし、全国にて販売開始すると発表しました。

伊右衛門 リニューアルのポイント

2023年「伊右衛門」のリニューアルテーマは"つくり込まれた、清々しき緑茶"、質の良さが伝わる新ボトル登場

「最も美味しそうに見えて、最も美味しい」を追求し、味や香り、緑の水色(すいしょく)をさらに磨いた仕立て。水色(すいしょく)は、新しい中味技術開発により、さらに清々しい緑へと進化。味わいは、茶葉の配合や香り立ちを総合的に見直し「香ばしい香り立ちがありながら、すっきり飲める」という、今のお茶の嗜好を捉えた味わいに刷新されます。

パッケージは「つくり込まれた、清々しき緑茶」をテーマに刷新。ラベルデザインは「伊右衛門」のロゴを堂々と据えながらも、軽さと抜け感を表現したデザインに仕上げられています。また、好評を得ているラベル裏面デザインには「日本の文化や縁起物」をテーマにした新たなイラスト(全8種)を採用。

2023年「伊右衛門」のリニューアルテーマは"つくり込まれた、清々しき緑茶"、質の良さが伝わる新ボトル登場

特に600mlにおいては、こだわりの新ボトルへと大刷新。キラキラと光るレリーフで、つくり込まれた質の良さを伝えながらも、短いラベルを採用することで清々しい緑の水色(すいしょく)を主役にするよう考え抜いた、美しさを纏った新・伊右衛門です。

そして好評につき今年も、ラベル裏に「おみくじ」を掲載。ラベルをはがして裏を見ると、おみくじの結果を楽しむことができます。

600mlペットボトル 希望小売価格160円(税込)

伊右衛門 京都ブレンド リニューアルのポイント

2023年「伊右衛門」のリニューアルテーマは"つくり込まれた、清々しき緑茶"、質の良さが伝わる新ボトル登場

ベース素材の「煎茶」の配合比率と火入れ条件を調整し、新たな嗜好を捉えながらもクリアで明るい水色(すいしょく)に進化。また、素材それぞれの個性を生かしたブレンドにより、トップからラストまで複層性を感じる味わいを実現。京都茶匠こだわりの“茶葉ブレンド”だからこそできた、日本茶の新しいおいしさです。

パッケージは、京都老舗茶舗が丁寧に作りこんだ質の良さと洗練されたイメージはそのままに、クリアで明るい水色(すいしょく)をより体感できるよう、サントリー緑茶「伊右衛門」600mlと同様のボトルを採用。「京都BLEND」のロゴも進化させ、さらに洗練されたモダンなパッケージに仕上げられています。

また、ラベル裏面デザインには「日本のことわざ」をテーマにした新たなイラスト(全5種)を採用しています。

2023年「伊右衛門」のリニューアルテーマは"つくり込まれた、清々しき緑茶"、質の良さが伝わる新ボトル登場

600mlペットボトル 希望小売価格160円(税込)

いずれも全国のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどの店頭に並びます。

サントリー緑茶「伊右衛門」ホームページ

上記内容は、2023年3月2日(木)時点での情報です。

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