大創産業(本社:広島県東広島市)は27日、「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」と、今回の出店にあわせてリニューアルした「DAISO(ダイソー)」「THREEPPY(スリーピー)」について、福岡市の博多バスターミナル5Fにて、2023年2月4日(土)に、九州で最大の売り場面積と品揃えを誇る西日本初の3ブランド旗艦店としてワンフロアに出店すると発表しました。
Standard Products博多バスターミナル店では、国内産業とのコラボレーション商品として、昔ながらの釜焚き製法を用いる石けんメーカーの洗濯洗剤と柔軟剤が登場するほか、ギフトにぴったりな木製の玩具やフレグランスアイテムなど、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインの日用品約2,000品を取り揃え、今後も毎月約100品を展開予定とのことです。
Standard Productsとは
“ちょっといいのが、ずっといい”をコンセプトに、良質で心地よい商品を長く使いたいというニーズの高まりに応えるブランドです。環境に配慮した商品開発や店づくりを目指しており、2021年3月に東京都に1号店、2022年5月には初の海外店舗をシンガポールにオープン。
THREEPPYとは
“あいらしい。そして私らしい。”をコンセプトにしたブランドで、グレーやピンク、ミントなどのくすみトレンドカラーを取り入れたアクセサリー、インテリア、食器、ファッション雑貨などを取り扱います。約2,400品の約9割がオリジナル商品、今後全商品のオリジナル化を目指して展開中です。
なお、オープンを記念し、税込1,200円以上購入した人を対象に、先着600名に、間伐材を使用したひのきのスマホスタンドがプレゼントされます。在庫がなくなり次第終了。※3店舗合算可能。
上記内容は、2023年1月27日(金)時点での情報です。
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