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九州で黄砂飛来の恐れ、今夜から明朝にかけピーク – 外出や洗車に注意を

九州で黄砂飛来の恐れ、今夜から明朝にかけピーク - 外出や洗車に注意を

気象庁の最新予測によると、本日10日の夕方から明日11日の早朝にかけて、西日本の広範囲で黄砂の飛来が予想されています。

視程(見通しの効く距離)が低下するほか、健康面や日常生活への影響が懸念されます。週末を控えたタイミングですが、適切な対策が必要です。

▼洗濯物は「部屋干し」推奨
微細な粒子である黄砂は、付着するとアレルギー反応を引き起こしたり、衣類を汚したりします。
▼外出時の対策
呼吸器疾患がある方や高齢者、子どもは、不要不急の外出を控えるか、高性能なマスク(不織布など)を正しく着用しましょう。
▼洗濯物
本日夜から明日の午前中にかけては、外干しを避け、部屋干しに切り替えるのが賢明です。
▼換気
窓の開閉は最小限に留めましょう。
▼車の安易な「乾拭き」はNG
車に積もった黄砂は、実は「非常に硬い鉱石の粒子」です。
粒子がサンドペーパーのような役割をし、塗装面に無数の細かな傷(スクラッチ)をつけます。
そのまま洗車機に入れると、砂がついたままブラシが回転し、ボディにダメージを与える可能性があります。
飛来が落ち着いた後、まずは「たっぷりの水」で砂を完全に洗い流してから、泡立てたシャンプーで優しく洗うのが鉄則です。

黄砂の飛来状況は、風向きや天候により変化します。外出前には、気象庁の「黄砂情報」や各自治体が発表するPM2.5観測データなどをこまめにチェックすることをお勧めします。

気象庁ホームページ

この記事の情報は4月10日(金)時点での予定であり、内容は予告なく変更になる場合があります。

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