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今日、6月21日 土曜日は「夏至」1年で最も昼の時間が長い日 – 本格的な夏へ

今日、6月21日 土曜日は「夏至」1年で最も昼の時間が長い日 - 本格的な夏へ

今日、6月21日 土曜日は「夏至」です。

夏至(げし)は、二十四節気の一つで、1年で最も昼の時間が長く、夜が短い日です。太陽が北半球(地球の赤道より北側の半分)で最も高い位置を通過するため、日照時間が最も長くなります。

ちなみに、本日の福岡県における日照時間は、約14時間35分です。

二十四節気とは

1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けた、約15日ごとに移り変わる季節の指標のことです。古代中国で生まれ、日本の暦にも取り入れられました。それぞれの期間には、季節を表す名前が付けられています。

夏至は古来、農業と深く関わる節目として意識されてきましたが、現代の日本では、春分や冬至と比べて比較的行事が少ない傾向にあります。

福岡県では、夏至における地域的な風習はあまり見られないものの、一部の地域では、イチジクの田楽を食べる風習があります。また、九州全体で見ると、一部地域にて、小麦餅や団子を神棚に供える風習が残っているところもあるようです。

また、夏至は、太陽と地球の関係を肌で感じる瞬間です。古代から人々はこの日を「太陽の恩恵に感謝する日」として祝ってきました。自然の摂理と調和することの大切さを改めて感じる日でもあります。

日々の生活においては、「今年前半を振り返って、後半に向けてどう過ごしたいか?」といった問いかけをしてみるのも、この日の意味を深めるひとつの方法として良いかもしれません。

この情報は2025年6月21日(土)時点での内容です。

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