コムサ(本社:東京都渋谷区)は9日、同社が展開するカフェコムサにて、2024年5月13日(月)から6月7日(金)までの期間、宮崎県産「完熟マンゴーのケーキ」を販売すると発表しました。
九州エリアは、井筒屋小倉店 本館5階 小倉井筒屋店、ならびに、鶴屋百貨店 本館4階 熊本鶴屋店が取り扱います。
宮崎県では、昭和60年にマンゴーの一大産地化を目指してごく少数の生産者のもと栽培が始まりました。
今日では、長年にわたる叡智の結晶として、宮崎県特有の温暖な気候と日照時間を活かし、マンゴー1つ1つに丹念にネットをかけておき、十分に熟して自然に落果したものをネットで受け止めて収穫するという独自の栽培方法を構築し、とろける甘さと濃厚な香りを誇る完熟マンゴーの一大産地となりました。
その完熟マンゴーを、パティシエの技でカフェコムサの真骨頂である「マンゴーローズ」にして飾り付け、美しいケーキに仕上げたのが同商品です。
ベースはフロマージュブラン。税込価格は1,700円/1ピース。
フルーツの入荷状況により、デザイン・価格が異なる場合があります。
この情報は5月9日(木)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。