北九州で約40年に渡り親しまれている資さん（すけさん）うどんを展開する、資さん社（本社：福岡県北九州市）は6日、2024年2月14日から3月12日までの期間、九州全7県への出店を記念した「クーポン大還元祭」を開催すると発表しました。
資さんうどんの創業者 大西章資氏が、北九州の戸畑区でうどん店をオープンさせたのが1976年のこと。
味と素材にこだわり、美味しさを追求して誕生した資さんのうどんは、今や、北九州のソウルフードと呼ばれるまでに、北九州の人たちに親しまれる存在となりました。
その後、山口県、福岡県内、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、岡山県、大阪府と、着実に店舗数を広げ、2023年12月に「資さんうどん」66店舗目、待望の九州全県制覇となる長崎県に店舗がオープン。
2024年2月28日には、67店舗目となる「尼崎浜小学校前店」、3月13日には68店舗目となる「尼崎アマドゥ店」がオープンし、兵庫県にも進出。
同社では「北九州の資さん」から「九州の資さん」へ。そして今後は「日本の資さん」を目標に、今後も進化と成長を続けていくと語っています。
クーポン大還元祭り
2月14日から3月12日までの期間、対象店舗にて食事をした全員に、もれなく「50円クーポン」をプレゼント。
さらにWチャンスで「100円～500円のクーポン」が当たる抽選に参加できます。
クーポンの総額は、九州全7県出店記念の「7」にちなんで7,777万円とビッグです。
クーポンの有効期限はいずれも2024年3月31日まで。
同企画の実施店舗は、九州7県に所在する全店舗、山口県に所在する全店舗です。各店舗の詳細はこちらのページからどうぞ。
この情報は2月6日（火）時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。