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九州北部地方が梅雨入り。平年より大幅遅れ、統計がある1951年以降で最も遅い記録

九州北部地方が梅雨入り

気象庁 福岡管区気象台は26日、本日6月26日(水)に、九州北部地方(山口県を含む)について、梅雨入りしたと見られると発表しました。

九州北部地方(山口県を含む)では、前線や湿った空気の影響で曇りや雨となっています。

向こう一週間も、前線や湿った空気の影響で雨の日が多い見込みです。このため、九州北部地方(山口県を含む)は、6月26日ごろに梅雨入りしたと見られます。

昨年の梅雨入りは6月5日ごろ、梅雨明けが7月9日ごろ、平年でみると、梅雨入りは6月5日ごろ、梅雨明けは7月19日ごろとなっています。

気象庁のデータによれば、記録が残る1951年(昭和26年)以降、九州北部の梅雨入りの確定値で最も遅いのが、1967年(昭和42年)6月22日ごろであり、2019年(令和元年)の今年は、そのデータを52年ぶりに更新。福岡県内でも渇水などによる影響が心配されています。

なお、梅雨は季節現象であり、その入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。

梅雨の時期に関する気象情報は、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに発表される情報です。

よって、後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討が行われ、その結果、今回発表された期日が変更となる場合があります。

福岡管区気象台

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