
ワンファイブホテルズ株式会社(福岡市)と株式会社MOTHERS(東京都)は、4月20日、ライフスタイルホテル「THE KNOT FUKUOKA Tenjin(ザ ノット 福岡天神)」を開業すると発表しました。
最大の特徴は、レストランを主役に設計された「泊まれるレストラン」という新発想。
単なる宿泊施設に留まらない、食と交流の新たな拠点が天神エリアの中心部に姿を現します。

レストラン「MORETHAN」が牽引する“食”の体験
ホテルの核となるのは、1階に位置するオールデイダイニング「MORETHAN(モアザン)」です。宿泊客だけでなく、地元の人々も日常的に利用できるオープンな空間設計がなされています。

今回のオープンで特に注目すべきは、以下の3つのポイントです。
九州初上陸の「タップカクテル」
バーカウンターには全15種類のタップを設置。うち8種類は九州初となる「タップカクテル」を提供します。ビールのようにタップから注がれるライブ感と、スピーディーかつ高品質な一杯が天神の夜を彩ります。


阿蘇から届く Farm to Pizza
熊本県阿蘇郡産山村の牧場「UBUYAMA PLACE」でつくられるフレッシュなチーズやヨーグルトを使用。イタリア製薪窯で焼き上げる本格的なピッツァは、まさに産地と都市をつなぐ一皿です。


薪窯フォカッチャの朝食
朝食の主役は、薪窯で香ばしく焼き上げたフォカッチャ。プロシュートやモッツァレラを挟んだサンドをセミブッフェスタイルで楽しめます。
都市滞在を最適化するミニマルな客室
全206室の客室は、あえてコンパクトかつ機能的な設計となっています。

スーペリアセミダブル(12㎡)
スーペリアクイーン(15㎡)
スーペリアキング(17㎡)
「外に出て天神の街や1階のレストランを存分に楽しむ」ことを前提とした空間づくりがなされており、ビジネスから週末の観光まで、幅広いニーズに対応します。
同ホテルのコンセプトは「感性に火を灯す、街巷のサロン」。
レセプションとバーが一体となった空間では、旅人と地元の住民が自然に交わる仕掛けが施されています。
福岡・天神エリアでは再開発プロジェクト「天神ビッグバン」により街の姿が急速に変化していますが、同施設はその中でも「食」を通じた新しいコミュニティの形を提示することになりそうです。
施設概要
▼名称
THE KNOT FUKUOKA Tenjin
ザ ノット 福岡天神
▼開業日
2026年4月20日(月)
▼所在地
福岡市中央区大名1丁目9-63
地下鉄空港線「天神駅」・七隈線「天神南駅」至近
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なお、公式 Instagramでは開業を記念し、宿泊券などが当たるプレゼントキャンペーンも実施中とのこと。最新情報は公式サイトやSNSからどうぞ。
この情報は3月18日(水)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。