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天神に新たな働く拠点 高級フレキシブルオフィス「シグネチャー」2027年開業へ

天神に新たな働く拠点 高級フレキシブルオフィス「シグネチャー」2027年開業へ

福岡市・天神エリアの再開発が進む中、新たなビジネス拠点の誕生が明らかになりました。

日本リージャスは、三菱地所が開発を進める大型複合ビル「(仮称)天神1-7計画」に、最上級ブランドのフレキシブルオフィス「シグネチャー天神渡辺通り」を開設する契約を締結したと発表しました。

開業は2027年夏~秋頃を予定しています。

地下鉄・私鉄の主要駅に直結
新拠点が入る予定のビルは、地下鉄「天神」駅、「天神南」駅、西鉄福岡(天神)駅に直結する交通利便性の高い立地です。

天神に新たな働く拠点 高級フレキシブルオフィス「シグネチャー」2027年開業へ

再開発プロジェクト 天神ビッグバンを象徴するランドマークのひとつとして期待されており、ホテルや商業施設なども入る大型複合施設となる見込みで、街の回遊性向上や新たなにぎわい創出にもつながると期待されています。

今回開設される施設は、短期利用や拡張・縮小に柔軟対応できる「フレキシブルオフィス」。レンタルオフィスやコワーキングスペースなどを備え、24時間利用可能な区画も用意される予定で、スタートアップや支社設置、リモートワーク拠点など多様な用途を想定。

天神に新たな働く拠点 高級フレキシブルオフィス「シグネチャー」2027年開業へ

福岡市内での同社拠点はこれで14カ所となり、地域におけるビジネス環境の選択肢がさらに広がることになります。

施設デザインのテーマは「水辺の躍動」と「文化性」
博多織の要素や水の表情を感じさせる素材表現を取り入れ、ラウンジにはアールデコとモダンを融合した落ち着きのある空間を構築する計画で、これは、都市の刺激と自然のやわらぎを両立させた環境づくりが狙いとされています。

天神エリアでは近年、再開発によりオフィスや商業施設の更新が続いています。今回の拠点は約140室のオフィス、400席以上のワークステーションを備える計画で、新たな企業進出や人の流れを後押しする可能性もあります。

働く場所の選択肢が広がることは、企業だけでなく個人のキャリアやライフスタイルにも影響を与える要素のひとつ。今後の街の変化を読み解く上でも注目の話題といえそうです。

再開発が進む天神。ショッピングやグルメの街というイメージに加え、ビジネス拠点としての機能強化も着実に進んでいます。

2027年の開業に向け、街の景色がどのように変わっていくのか。日常の延長線でその変化を感じる機会が増えそうです。

シグネチャー天神渡辺通り

この情報は2月12日(木)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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