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スマホをかざすだけでお得?Visaが全国キャッシュレス推進 – タッチ決済キャンペーン開始

スマホをかざすだけでお得?Visaが全国キャッシュレス推進 - タッチ決済キャンペーン開始

キャッシュレス決済が当たり前になりつつある中、さらに利用を後押しする動きが始まります。

Visaでは、全国規模のキャッシュレス推進施策として「スマホで!タッチでVisa割キャンペーン!」を、2026年2月10日から4月30日まで実施すると発表しました。

スマートフォンでタッチ決済を利用するとキャッシュバック抽選に参加できる仕組みで、日常の支払いを少しお得にするかもしれない内容です。

今回の取り組みは「タッチ決済全国キャッシュレス推進プロジェクト」の第1弾として行われるもので、スマートフォンによる非接触決済の利便性や安全性を広く体験してもらうことが狙いとされています。

Visaのデータによると、対面決済におけるタッチ決済の普及率は約6割に達しており、次の成長段階に入っているといいます。

抽選でキャッシュバック 仕組みはシンプル
キャンペーン期間中、Visa割に登録したVisaカードをスマートフォンで使い、1回1,000円以上のタッチ決済を行うと抽選に参加でき、結果に応じて最大500円のキャッシュバックが受けられる可能性があります。

当選内訳は500円(10%)、150円(30%)、100円(60%)。1枚のカードにつき100回まで参加可能で、スマートウォッチなどのウェアラブル決済も対象です。

参加には事前登録が必要で、抽選メール受信後に所定手続きを行う必要がありますが、特別な操作は多くなく、日常の買い物をスマホで支払うだけでチャンスが生まれる設計です。

大阪での実績を全国へ
Visaは過去に大阪エリアで類似の施策を展開し、タッチ決済を月1回以上利用するカード枚数が100%超増加。全国平均の増加率を大きく上回る結果となり、利用定着や地域経済への波及効果が確認されたとしています。こうした成果を背景に、今回の全国展開に踏み切りました。

福岡の生活シーンでも身近な存在に
コンビニやスーパー、飲食店、交通機関など、タッチ決済対応店舗は福岡県内でも広く見かけるようになりました。財布を出さずに支払えるスピード感は、通勤・通学やランチタイムなど時間効率を重視する層にとって相性が良いポイントです。今回のキャンペーンは、こうした日常動線の中で自然に利用機会を増やすきっかけになるかもしれません。

キャッシュレスの次の段階へ
スマホ決済は単なる支払い手段という枠を超え、ポイント還元や家計管理、購買データ活用など生活インフラに近づきつつあります。今回の施策は、その利用体験を後押しする典型的なインセンティブ設計と言えるでしょう。

日々の支払いを変えるきっかけになるのか——。キャッシュレスの次の普及フェーズを測る一つの試金石になりそうです。

Visa割への登録、および、今回の企画の詳細については、以下の特設ページ内から確認できます。

スマホで!タッチでVisa割キャンペーン|Visa

この情報は2月9日(月)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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