
気象庁の防災情報(黄砂情報)によれば、1月10日(土)の午後から夜にかけて、九州の広い範囲で黄砂が飛来する見込みです。※画像は1月10日18時ごろの予測。
黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂じん(砂やちり)が、上空の風によって運ばれ、浮遊しつつ降下する現象を指します。
黄砂が飛来した場合、屋外に干した洗濯物に黄砂が付着するほか、花粉症やぜんそくなどの症状が悪化するおそれもあり、洗濯物を部屋干しにしたり、外出時のマスク着用を心がけるなど対策が必要です。
また、車やベランダなどの屋外に積もってしまった黄砂を手や布で拭き取るような行為は、黄砂がやすりのようになり傷をつけてしまう可能性があります。積もってしまった黄砂は勢いのある水で洗い流すようにしましょう。
犬を散歩させる場合は、可能であればツルツルした素材の服を着せてあげ、室内に入る前にはよく拭いてあげるようにしましょう。
この情報は1月9日(金)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。