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つばき咲き誇る久留米で「第17回久留米つばきフェア」開催

つばき咲き誇る久留米で「第17回久留米つばきフェア」開催
画像提供:筑後地区観光協議会

福岡県久留米市を代表する春の風物詩「第17回 久留米つばきフェア」が、3月14日(土)から22日(日)の9日間にわたり開催されます。

主催は久留米つばきフェア実行委員会(久留米市農政部農業の魅力促進課内)で、同市の魅力である“つばき”をテーマに市内各所で多彩な催しが繰り広げられます。

久留米市は、国内でも数少ない「国際優秀ツバキ園」認定を2箇所有する“つばきの楽園”。
東部の「久留米つばき園」と中心市街地の「石橋文化センターつばき園」、そして「久留米市世界のつばき館」を主会場として、訪れる人々を迎えます。

目玉は花と体験イベントの数々
期間中は単なる観賞だけに留まらない催しが目白押しです。ステージイベントでは音楽やパフォーマンスが予定され、華やかな春の雰囲気を演出。子どもから大人まで楽しめるクイズラリーや、自由な発想で描くこどもスケッチ大会も実施。

草野町会場では、ガイド付きのウォーキングツアーやまちかど市が催され、地元特産品が並ぶほか、石橋文化センターでは、つばきに囲まれた空間でのコンサート、花やアートをテーマにした飲食メニューの提供も予定されています。

これらは、つばきの“姿・香・季節感”を五感で感じられる構成となっており、観光だけでなく地域住民の交流の場にもなることが期待されています。

つばきフェアは単なる花の展示イベントではなく、市の観光資源として近年注目が高まっている「つばき」を軸に、地域経済の活性化や来訪者増加策としても重要な役割を果たしています。

国際的にも評価された庭園を複数抱える久留米は、観光客誘致や地元企業の販促機会創出につながる好機と位置づけており、特に草野町のまちかど市や石橋文化センターの飲食・音楽イベントは、地域内外からの集客を見込まれることから、通年での観光資源化を見据えた取り組みがうかがえます。

つばきの季節が訪れる久留米で、地域文化と自然の美しさを存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。

詳細については、久留米市 公式サイト内の以下のページからチェックできます。

第17回久留米つばきフェア|久留米市

この情報は3月2日(月)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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