
昭文社では、子ども向けに冠婚葬祭をわかりやすく解説した実用書「こども冠婚葬祭 親子で学ぶ日本の伝統行事と儀式の作法」を、1月29日より販売開始すると発表しました。
人と人がたがいに助けあい、支えあう文化である「冠婚葬祭」を次の世代に伝えるための図解本です。
「冠婚葬祭」という言葉は知っていても、具体的に何をすればいいのか、どんな意味があるのか、大人でも迷うことが多いものです。
同書はこれからの未来を担う子どもたちに、日本の文化である冠婚葬祭とそれにまつわる伝統的な行事・マナーを正しく、そして楽しく学んでもらいたいという思いから生まれた一冊。




イラストをふんだんに使い、冠婚葬祭の謂(いわ)れやルール、季節の行事等を詳しく解説。
子どもがひとりで読んでも理解しやすく、親子で一緒に読んでも「うちはこうしているよ」と会話が弾む内容で、小学校高学年~中学生を持つ家庭に最適な内容です。
特長
イラストで直感的にわかる
イラスト図解が中心なので、難しい言葉がわからなくても、見て理解することができます。地図や図表も取り入れ、子どもはもちろん、大人にも優しい、わかりやすい内容。
「冠・婚・葬・祭」+「日常マナー」を網羅
人生の節目の祝い(冠)、結婚式(婚)、葬式(葬)、季節の行事(祭)の4つの柱に加え、食事の作法や訪問時のマナーなど、日常で役立つ立ち居振る舞いもしっかりカバー。
「なぜ?」がわかると面白い
「なぜ正月におせちを食べるの?」「なぜ葬式で数珠を持つの?」といった素朴な疑問も丁寧に解説。
主な構成
パート1
冠婚葬祭ってなに?
冠婚葬祭の言葉の意味や、寺と神社の違い等を図解で解説。
パート2
冠(かん)ってなに?~成長をお祝いする行事~
七五三、成人式、宮参りなど、誕生から大人になるまでの成長を祝う行事を紹介。「長寿のお祝い」についても触れ、家族の絆を深める知識が詰まっています。
パート3
婚(こん)ってなに?~結婚をお祝いする行事~
子どもが参列する機会のある結婚式。結婚や式にまつわる基礎知識、披露宴で気をつけたい言葉など、失敗しないためのポイントを具体的に解説。
パート4
葬(そう)ってなに?~お別れをする行事~
死者を悼む気持ちを表すためのマナー、しきたりは子どもにとっても大変重要なもの。葬式に際してのさまざまな決まり事を解説。
パート5
祭(さい)ってなに?~祖先をまつる・季節を楽しむ行事~
正月、節分、ひなまつり、端午の節句、盆、月見、大みそかなど、日本ならではの四季折々の行事を紹介。行事食や飾りの意味も楽しく学べます。
パート6
そのほかの大切な行事
建国記念の日や卒業式・入学式、母の日・父の日、敬老の日、クリスマスなど、節目となる行事についてもその本来の意味や込めたい気持ちなどを紹介。
著者
一条真也 (いちじょう しんや)
1963年、福岡県生まれ。 早稲田大学政経学部卒業。作家、株式会社サンレー代表取締役社長。
一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団理事長、NPO法人 日本儀礼文化協会理事長、九州国際大学客員教授。
2012年、第2回「孔子文化賞」を故稲盛和夫氏と同時受賞。
▼商品名
こども冠婚葬祭 親子で学ぶ日本の伝統行事と儀式の作法
▼体裁・頁数
A5判、本体128頁
▼発売予定
2026年1月29日
全国の主要書店
オンラインストアで販売
▼定価
1,650円
本体1,500円+税10%
▼出版社
株式会社 昭文社
この情報は1月6日(火)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。