
福岡市動植物園の夏の風物詩「夜の動植物園」を、今年も8月から9月第2週までの毎週土曜日に開催します。平成10年の開始以来、多くの来園があった本イベントでは、夜行性動物の生態や行動、夜にしか咲かない花の観賞など特別な時間を楽しめます。
今年は、昨年7月に仲間入りしたアジアゾウの夜の姿を初めて見ることができます。毎年メインビジュアルを手掛けていただいているアーティスト北村直登さんによるライブペインティングも行います。
そのほか、ペンギンエリアや放鳥舎のライトアップや、飼育員による動物たちのエサタイム、昨年度リニューアルした植物園温室前広場での「夏夜のグリーンパーク」など、見どころ盛りだくさんです。

夜行性動物の生き生きとした姿や、ペンギンエリアや放鳥舎のライトアップなど、昼間とは違った動物園が楽しめます。飼育員による動物たちのエサタイムでは、食べるという動物らしさを最大限発揮する場面を通して、動物本来の姿、能力を観察・発見することができる絶好の機会です。
夜の植物園と言えば「夏夜のグリーンパーク」。昨年度リニューアルした植物園の温室前広場をメイン会場に、光と音を使った演出の中、週替わりでイベントや出店内容が変わります。ワークショップや音楽ライブなど、大人も子どもも毎回楽しめるイベントです。キッチンカーやテントでの販売など、グルメも充実しています。
動物園正門広場のテントでは、かき氷や地産地消メニュー、ビールなどを販売するほか、こども動物園横食堂には、「レッサーパンダドリンク」(タピオカミルクティーとマンゴーミルクの2種)が登場します。
また、植物園の展望台カフェでは、夜景とバーベキューが楽しめます(15時から20時30分まで)。
サガリバナや熱帯スイレンなど、夜になると咲く花とともに、植物と光のコラボによるSNS映えのスポット、温室のライトアップもお楽しみください。
目の前で花が開く、オオマツヨイグサの開花ショーも必見です。おおむね日の入りから30分程度が開花の瞬間のチャンスです。
動物情報館ZooLabでは、夜の動植物園がもっと楽しくなる、動物について楽しく学べるワークショップを開催します(要整理券)。 
この情報は2025年8月2日(土)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。