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どの角度から見ても壮観な「十一番山笠 キャナルシティ博多飾り山笠」展示期間 7月1日~14日

2025年7月1日(火)~7月14日(月)「十一番山笠 キャナルシティ博多飾り山笠」奉納。キャナルシティ博多は、1996年の開業時より地域と連携して飾り山笠奉納を実施。約12mの巨大な飾り山はどの角度から見ても壮観です。

運河・噴水を背景に、様々な角度から楽しむことができるキャナルシティ博多の飾り山笠。今年の標題、表は「鎮西三雄博多護(ちんぜいさんゆうはかたをまもる)」、見送りは「北斎三十六景縁(ほくさいさんじゅうろくけいのえにし)」。キャナルシティ博多の飾り山笠特有の四面飾りが標題の世界をより鮮明に表現します。

表「鎮西三雄博多護」人形師:川﨑 修一 氏
戦国時代の九州・博多を守護した立花道雪と高橋紹運、その二人を父に持つ立花宗茂。三人は互いに義と父子愛でその名を残します。高橋紹運は九州制覇を目指し進軍してきた島津軍五万を僅か七百人で岩屋城にて迎え撃ちます。宗茂の預かる立花城への進軍を遅らせる為でした。十四日の激闘の末、紹運以下七百数十人全員が玉砕を遂げます。「嗚呼壮烈岩屋城址」

見送り「北斎三十六景縁」人形師:室井 聖太郎 氏
今年は日本が誇る浮世絵師葛飾北斎をテーマに制作いたします。北斎が描いた富嶽三十六景の一つ(神奈川沖波裏)は世界的にも有名であり、今年の飾り山で再現いたします。北斎の娘、葛飾応為は当時女流天才浮世絵師として父を支えた人物として登場いたします。天上には北斎が描いた鳳凰を配してその世界観を表現いたします。世界から福岡へ来られる人々にも日本文化の浮世絵の世界を体感していただければと思います。

■展示期間:7/1(火)~14(月)
<十一番山笠 キャナルシティ博多 スケジュール>
●6月28日(土)・29日(日) 9:00~17:00  人形飾り付け
●7月1日(火) 9:00  御神入れ神事
●7月1日(火)~14(月) 10:00~21:00 奉納
●7月14日(月) 21:00~24:00 山解き
●7月15日(火) 4:59~ 追い山

▶ キャナルシティ博多

この情報は2025年6月19日(木)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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