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博多の風情と老舗の手仕事が出会う4日間 – 博多の初夏を彩る「博多水無月」販売会開催

博多の風情と老舗の手仕事が出会う4日間 - 博多の初夏を彩る「博多水無月」販売会開催

博多町家ふるさと館 物産棟「hakatakara」では、2025年6月12日(木)から15日(日)までの4日間、博多の初夏を彩る「博多水無月」の販売会を開催すると発表しました。※各日 午前10時~午後6時を予定

博多のまちに初夏の訪れを告げる、季節限定の和菓子「博多水無月」。

老舗3店が趣向を凝らした合計8種の涼菓が、博多町家ふるさと館「hakatakara」に集合する「博多水無月販売会」として展開されます。

博多の風情と老舗の手仕事が出会う4日間 - 博多の初夏を彩る「博多水無月」販売会開催

見どころ

これまで主に各和菓子店の店頭で販売されてきた「博多水無月」。

今回、博多の暮らしや文化を伝える場所・博多町家ふるさと館の物産棟「hakatakara」で初めて紹介されます。

築100年を超える町家を活用したこの館は、博多のまちなみや暮らしの歴史を今に伝える空間です。そんな場所で味わう「博多水無月」は、その背景にある職人の想いや風習にも自然と目が向く機会となるはずです。

ふらりと立ち寄って、気軽に楽しめるこの販売会で、博多の夏の和菓子を楽しんでみてはいかがでしょうか。

商品内容

博多の風情と老舗の手仕事が出会う4日間 - 博多の初夏を彩る「博多水無月」販売会開催
▲和菓子処 兎月:あじさい/玉露/小豆
博多の風情と老舗の手仕事が出会う4日間 - 博多の初夏を彩る「博多水無月」販売会開催
▲富貴:三昧/蓮わらび/小豆
博多の風情と老舗の手仕事が出会う4日間 - 博多の初夏を彩る「博多水無月」販売会開催
▲御菓子司 梅家:本わらび/ブルーベリー

博多水無月とは

京都の伝統菓子「水無月」にヒントを得て、100年後の博多のスタンダード和菓子にしようという想いから、1999年に福岡市和菓子組合の有志によって考案された、博多発の涼菓です。

博多の風情と老舗の手仕事が出会う4日間 - 博多の初夏を彩る「博多水無月」販売会開催

「わらび粉と小豆を用い、笹で巻く」という共通のルールのもと、組合各店がそれぞれの個性と技を込めて仕上げています。笹の香りとともに味わう博多水無月には、職人の思いが込められています。

「夏越の祓(なごしのはらえ)」という古来の風習にちなんで、邪気を払い、無病息災を願う縁起物として地域に根づき、いまでは「これを食べないと夏が来ない」「山笠前はこれだよね」といった声も寄せられるようになりました。

発売から25年。いまや「博多の初夏を象徴する和菓子」としてこれからの100年へと受け継がれゆく文化のひとつになりつつあります。

催し概要

▼名称
博多水無月販売会
▼期間
6月12日(木)~6月15日(日)
▼時間
午前10時~午後6時(予定)
▼場所
博多町家ふるさと館 物産棟「hakatakara」
福岡市博多区冷泉町6-10
地図はこちら
地下鉄祇園駅より徒歩5分
博多駅から徒歩15分

博多町家ふるさと館

この情報は2025年6月5日(木)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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