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日本最古の実働する自動回転式の重連水車「朝倉の三連水車」6月17日に稼働!

日本最古の実働する水車「朝倉の三連水車」(朝倉市菱野)が、2025年6月17日(火)に稼働します。水神社での神事の後、境内地下にある大きな岩盤を貫いた水門が開かれ、10月上旬まで朝倉の揚水車群が稼動します。

日本最古の実働する水車として有名な朝倉の三連水車。山田堰で取水した筑後川の水が堀川用水に流れ、流れる水の力で水車が回ります。寛永元年(1789)に川面より高所の農地に水を送るため、自動回転式の重連水車が設置されました。

朝倉市には菱野の「三連水車」のほかにも、三島の「二連水車」、久重の「二連水車」の水車があり、今も現役で農地を潤しています。 また、地元の職人によって水車は5年ごとに作り替えられ、その技術は継承されています。平成2年(1990)には、これらの揚水車群は「堀川用水」とともに国の史跡に指定されました。

▶ あさくら観光協会公式サイト
▶ 朝倉市公式サイト

この情報は2025年5月22日(木)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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