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3名のアーティストによる多様な表現が交差する空間『Artist Cafe Fukuoka Re-Opening展』開催中

福岡市中央区城内の「Artist Cafe Fukuoka(アーティストカフェフクオカ)」にて、同館のリニューアルオープンを記念した展覧会が2025年5月25日(日)まで開催されています。

「Artist Cafe Fukuoka」は、福岡市が運営するアーティストの成長・交流拠点であり、アートを人へ、まちへ、つなげることで「アートが循環する社会」へのきっかけがうまれる場所を目指しています。

今回の展覧会では、再生銀を用いた陶芸により素材の循環と時間の蓄積をかたちにする福村龍太さん、多文化の融合を身体的感覚とともに彫刻作品として表現する野口寛斉さん、そして、自然の中に流れる時間や記憶を手がかりに、個と世界の関係性や記憶と存在に触れるインスタレーションを展開する穴井佑樹さんの作品が一堂に会します。

また、特別イベントとして、5月18日(日)14時より、出展アーティストを迎えてのトークイベントを開催。作品の背景にある想いや、福岡での制作活動、今後の展望などについて、作家自身の言葉に耳を傾け、もう一歩深くアートに触れることができる貴重な機会です。

『Artist Cafe Fukuoka Re-Opening展』
■会 期 2025年4月24日(木)~5月25日(日) ※月曜休館
■時 間 平日 12:00~17:00/土日祝 11:00~19:00
■会 場 Artist Cafe Fukuoka(福岡市中央区城内2-5)
■入場料 無料
■問い合わせ Artist Cafe Fukuoka Mail:contact@artistcafe.jp
【特別イベント】Re-Opening Exhibition ? アーティストトーク
■日 時 2025年5月18日(日) 14:00~16:00
■会 場 Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース
■登壇者 穴井佑樹、福村龍太、鐘ヶ江英夫(KANEGAE)
■モデレーター 吉田大作(Artist Cafe Fukuoka)
■参加費 無料
■定員 30名(事前申込優先)※当日席に空きがあれば案内できます
■申込みフォーム
https://perpetual-slug-ce1.notion.site/1eba8d51a81681b18acbebebf639fd75?pvs=105
福村龍太
1989 年福岡県生まれ。 2010年、九州造形短期大学陶芸コース研究院修了。同年、実家である福岡県うきは市の「日月窯」の二代目として作陶を開始。伝統を受け継ぎながら、現代的な視点で銀彩を用いた新たな表現を探求している。使用する銀には、国内で回収・再生されたリサイクル素材を採用。素材の背景や時間の経過による変化を重視し、人の手が加わったモノが持つ自然美をかたちにしている。 野口寛斉
1982 年福岡県生まれ。 プロミュージシャンとしての活動を経て、2013 年に渡米。アメリカ滞在中にイサム・ノグチの作品と出会い、帰国後に彫刻や陶芸を学ぶ。縄文土器や李朝、古代ギリシャ彫刻の素朴さと抽象表現の相性を探りながら、文化や時代を横断する造形を模索。即興的な身体感覚も取り入れつつ、音楽的な感性を活かした制作を行っている。 穴井佑樹(non-classic inc.)
メディアアーティスト。大分県生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修了。「自然はメディアである」をコンセプトに、光や音の先端技術を用いて、自然の持つ多様な側面やメッセージをメディアアートとして表現する。メディアアートの世界的な祭典「ArsElectronica」(オーストリア・リンツ)や、国際なデジタルアートフェスティバル「Athens Digital ArtsFestival」(ギリシャ・アテネ)、台湾国立美術館で開催された「2024 International Techno Art Exhibition : Right Where It Belongs」、国際現代芸術祭「中之条ビエンナーレ」(日本・群馬県)等に招聘されるなど、国内外問わず活動を行う。 また、先端技術やアート表現を活かし、建築照明や空間設計、大型イルミネーション等の商業分野においても活躍中。 この情報は2025年5月10日(土)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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