ヤマップ(所在地:福岡市)では、同社が運営する登山アプリ「YAMAP」について、500万ダウンロードを突破したと発表しました。
同社のアプリは、国内登山ハイキング人口(約860万人※)の約6割の利用に相当する規模へと成長しています。※ 出典:2021年総務省「15-1 男女,ふだんの健康状態,頻度,年齢,スポーツの種類別行動者数-全国」
YAMAPは、電波の届かない山の中でもスマートフォンのGPSを利用して現在地を確認できる登山アプリとして、2013年にサービスを開始。
以来、登山者の安全・安心を支えるとともに、登山者同士の交流の場を提供し、山の魅力を発信し続けています。
特に洗練されたデザインと優れた操作性に加え、山のSNSとしての機能は多くのユーザーが支持。初心者から経験者まで、あらゆるレベルの登山者に最適な相棒(バディ)を目指し、日々進化しています。
また、アウトドアに興味関心の高いユーザーが能動的に集う、熱量の高いコミュニティを特長としながら、ここでしか手に入らないオリジナル商品や厳選したこだわりの登山・アウトドア用品を販売する「YAMAP STORE」。
さらに、山歩きに役立つ情報を発信する「YAMAP MAGAZINE」。日常からアウトドアまで幅広く補償する「YAMAPアウトドア保険」の販売。
そのほか、持続可能な森づくりや登山道整備、地域経済の活性化を図る「自治体・企業向けサービス」及び「YAMAP ふるさと納税」など、多角的に事業・サービスを展開しながら成長を続けています。
500万ダウンロード記念キャンペーンを開催!5月31日まで
500万ダウンロードの達成は、YAMAPを通じて山や森などアウトドアの魅力を発信するユーザーのおかげであると同社。この記念すべき節目に感謝の気持ちを込めて、YAMAPプレミアム(アップグレード版)が追加で6ヶ月分もらえる「500万ダウンロード記念キャンペーン」が実施中です。※2025年5月31日まで。
▶ 登山アプリ YAMAP
▶ 株式会社ヤマップ
この情報は2025年5月7日(水)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。