
三菱地所プロパティマネジメント社(本社:東京都千代田区)が運営する大型商業施設 MARK IS 福岡ももち では、2024年4月から2025年3月までの2024年度における全館を通じた売上高が、昨年度に続き過去最高を達成したと発表しました。


2024年度の売上高は195億円、来館者数は1,149万人を超え、開業初年度を初めて上回った昨年度に続き、過去最高の記録を更新。
2024年度の概要
2024年秋、開業以来最大級のリニューアルを実施
8月末から9月に17店舗がオープン。ニューオープン15店舗、リニューアル2店舗、合計延床面積約2,800㎡。新規15店舗中10店舗はファッション系のアウトレット業態を誘致。2階の東エリアに集約し、新たなファッションゾーンとして生まれ変わることで、新規顧客の開拓および既存顧客のニーズ掘り起こしに繋がっています。
キラーテナントとして「マクドナルド」がオープン
地域の来店客の要望も踏まえ、マクドナルドがオープン。かつて同エリアに店を構え、親しまれていた人気店が復活しました。※今回のオープン以前は2016年3月に閉館した「ホークスタウンモール」で営業。
立地の特性を生かした、アミューズメントやサービス店舗の強化
子どもの初めての習い事の場として定評がある九州最大の体操教室「Do Challenge club」や、首都圏等で話題のスポーツアミューズメントパーク「ニンジャ☆パーク」(福岡県内初)がオープン。3階には、他にも「あそびパークPLUS」「Moff animal cafe」「アローズラボ&アローズジム」「あそびばももち」等、キッズ向けや親子で遊ぶことができる施設を集約。
世界最大級の電気自動車メーカー「BYD」がオープン
テスラに続き、次世代の製品やサービスを気軽に見学・体験できるショールームがオープンしたことで、電気自動車販売で世界のトップを走る二大ブランドがリアルに見比べられることから、広域から新規の人たちを集客しています。
IPコンテンツとコラボレーションしたイベントの実施
「名探偵コナン」「進撃の巨人」「ハリー・ポッター」等、コンテンツ型の館内イベントを大型連休にあわせて実施。より広域からの集客に寄与したほか、インバウンド集客も獲得。国内外へのアプローチに成功しているとのこと。
2025年度の見通し、計画等
同社では、2024年度にオープンした新店が年間を通じて稼働するほか、より地域との接点を増やす販促施策による来館促進により、売上高・来館者数ともに更なる増加を見込んでいます。
<方針>
足元商圏、地域の人たちの集客および来館頻度の強化。
PayPayドームや福岡タワー等の観光資源やヒルトン福岡シーホークに近接する、立地特性を生かした広域ならびにインバウンド集客の継続。
地域の団体、店舗(館外)や生活者を巻き込んだ、新たな地域連携型イベントの企画。
地域の人たち向けの新たな施策として、館内中央のおおかいだんを季節毎に装飾。来館頻度が多い人も楽しめる空間づくりや展示を実施。




そのほか、子育て中のパパ・ママや、地域の誰もが気軽に参加できる「育児」や「防災」をテーマにしたイベントや、館内での取り組みをスタート。


この情報は2025年4月9日(水)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。