方言に関するいくつかの質問に「はい」もしくは「いいえ」で答えるだけで、出身地域を特定してしまうウェブサイト”出身地鑑定「方言チャート100」。
従来版として「47都道府県」を特定する方言チャートが設置されていましたが、現在は、その特定をさらに100エリアに細分化した最新バージョンが公開されています。
同サイトは、東京女子大学 篠崎ゼミが制作。「出身地」とは、3~4歳から13~14歳に生活していた地域を指しているとのことです。是非やってみてください。
この情報は2024年6月1日(土)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。