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イギリスの国際ティーコンクールで日本茶・八女伝統本玉露が世界一を受賞

イギリスの国際ティーコンクールで日本茶・八女伝統本玉露が世界一を受賞

八女茶くま園は15日、イギリス・ロンドンで開催されるティーコンクール「The Leafies 2023」(主催・UK Tea Academy、共催・フォートナム&メイソン)にて、日本茶・八女伝統本玉露が世界最優秀賞を受賞したと発表しました。

同コンクールは、インドやスリランカ、中国、スペインなど、世界50か国から320種の様々なお茶が出品され、品質を競いあうものです。

紅茶や緑茶、産地別など各カテゴリー毎に審査し金賞を選出し、最終的には金賞受賞の中から最も優れた茶を選出。

今回は「八女伝統本玉露さえみどり(福岡県)」が、全てのお茶の中で最も優れたお茶に与えられる「Best in Show(世界最優秀賞)」を受賞しました。

ちなみに、前回の世界最優秀賞は熊本県産の紅茶です。2年連続で日本の茶が世界最優秀賞に選ばれるという素晴らしいニュースです。

イギリスの国際ティーコンクールで日本茶・八女伝統本玉露が世界一を受賞

今回受賞したのは出品者「八女茶くま園」の伝統本玉露さえみどり、生産者は福岡県八女市上陽町の久間正大氏です。

世界的に有名なダージリンやアッサムなどの紅茶ではなく、日本の中でも生産量の少ない「玉露」が、プロのテイスター達に驚きと感動をもたらしました。

審査員のコメントによると「玉露のもつダシのようなうま味と複雑味・香りに感動した」そうです。

イギリスの国際ティーコンクールで日本茶・八女伝統本玉露が世界一を受賞

伝統本玉露は茶園全体を藁で覆い、一枚一枚 人の手で摘み取ります。収穫も年に一度だけです。非常に手間とヒマがかかります。先人の長年の研鑽と職人的な仕事が詰まった日本茶の粋を尽くした茶と言えます。

八女茶くま園 公式サイト

この情報は3月15日(金)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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