プレナスは12日、同社が展開する定食レストラン やよい軒にて、麺シリーズの新商品として、キャベツや人参などの野菜と豚肉を一緒に炒め、白湯スープと共に煮込んで作られる「野菜タンメンとから揚げの定食」を2024年3月19日(火)より販売開始すると発表しました。
九州エリアは全県にて店舗展開しており、各店舗の詳細についてはこちらのページから確認できます。
1/2日分の野菜が摂れる!もっちり太麺にコクたっぷりの白湯スープが絡まる新商品。好みに合わせて国産おろし生姜やオリジナルスパイスで味変もおすすめ!
厚生労働省「健康日本 21(第三次)」では、野菜摂取量の目標を1日あたり平均 350gとしています。
タンメンの魅力をしっかりと楽しめるよう、たっぷり野菜は1日の摂取量目標の1/2日分、白湯スープはベースににんにくや生姜を加え、コクを加えるために牡蠣エキスを入れるなど、こだわり抜いて開発。旨みとコクが凝縮されたスープに、野菜や太麺を絡めて楽しめます。
さらに、別添えの国産おろし生姜やオリジナルスパイスを加えることで、好みの味にカスタマイズして、飽きずに堪能できる一品となっています。
ラインナップ
なお、「やよい軒」公式アプリでは、新商品・キャンペーン情報・メニューの閲覧や店舗検索が利用できるほか、定食やサイドメニューがお得になるQRクーポンを配信中です。
上記、金額はすべて税込みです。
この情報は3月13日(水)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。