敷島製パン（Pasco）では、京都・宇治の老舗茶舗「森半」監修の菓子パンなど3アイテムを、2024年3月1日より関東、中部、関西、中国、四国、九州地区にて地域限定販売すると発表しました。
同ラインナップには森半の宇治抹茶を使用し、香りや旨み、苦みや渋みも楽しめるよう工夫されています。
抹茶の鮮やかな色合いを活かした、見た目にも春らしいシリーズとして展開されます。
ラインナップ
森半監修 宇治抹茶のどら焼き 2個入
宇治抹茶クリームと北海道十勝産小豆の粒あんを、宇治抹茶入りのどら焼き生地ではさんだ一品。クリームだけでなく、生地にも抹茶を練り込むことで、より抹茶の風味を楽しめます。
価格：オープン
森半監修 宇治抹茶の蒸しぱん
宇治抹茶を練りこんだ生地に、小豆の甘納豆をトッピングした一品。宇治抹茶の香りや旨み、宇治抹茶らしい苦みや渋みも楽しめます。
価格：オープン
森半監修 宇治抹茶のロールパン
ほんのり甘いふんわりとしたロールパンに、宇治抹茶入りのケーキ生地をのせ、宇治抹茶のクリームと北海道牛乳のホイップクリームをはさんだ一品。北海道牛乳入りのやさしい甘さのホイップクリームが、宇治抹茶クリームのほろ苦い味わいを引き立てます。
価格：オープン
いずれも対象地域のスーパー、ドラッグストア、その他の量販店・小売店の店頭に並びます。※店舗によって取扱いのない場合があります。
この情報は2月26日（月）時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。