阪急ベーカリーでは、シリーズ累計販売数70万個突破した人気商品「生ドーナツ」の新商品を販売開始したと発表しました。
九州エリアは福岡県と熊本県にて店舗展開しており、各店舗の詳細についてはこちらのページから確認できます。
割った瞬間からあふれ出るクリームは「おいしそう!」を誰かと共有したくなる、ふわとろしあわせスイーツ。
生の生地のようにやわらかなくちどけのふわっふわ生地に、とろっとなめらかなカスタードホイップをたっぷりと詰めた一品、それが生ドーナツです。
今回の新フレーバーは、1904年(明治37年)創業、2004年(平成16年)に百周年を迎えた産地と旬にこだわった乾物メーカー「山城屋」とコラボレーション。
同店人気No.1商品の「京きな粉」を使用しており、細かい粒子、深い味わい、香り抜群な京きな粉を、生ドーナツの表面にトッピングした仕立てとなっています。
また、小倉あんホイップには「北海道 ようてい産小豆使用の餡」を使用。栽培数が少なく、完熟後に収穫。 完熟しているからこそ、小豆の味も濃く美味しい餡になっています。
商品名は「生ドーナツ(京きな粉&小倉あんホイップ)」で、価格は216円(税込・持ち帰り)です。店舗により価格が異なる場合があります。
この情報は2023年12月30日(土)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。