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「福岡市動物園」ミャンマーからゾウ4頭 受け入れで調整

※画像はイメージです

クーデターなどの影響でミャンマーからの受け入れが困難になっていたアジアゾウ4頭について、福岡市動物園が今年度中にも受け入れる方向で調整していることが分かりました。

福岡市は2019年にミャンマー政府と覚書を結び、アジアゾウのオス1頭とメス3頭のあわせて4頭を2022年春に受け入れる予定でしたが、新型コロナや現地で起きたクーデターの影響で飼育担当職員などを派遣できず、受け入れが困難になっていました。

このため、関係者によりますと、福岡市動物園は、当初の計画を一部変更し、現地に飼育担当職員などは派遣せず、ゾウとともにミャンマー人の飼育員などを受け入れて飼育を指導してもらう形のみとすることをミャンマー側に提案したところ了承されたということです。

福岡市動物園は、今年度中にもゾウ4頭を受け入れる方向で調整していて、ゾウの選定作業が終わったあと輸送のためのチャーター機などの手配を進める方針です。

福岡市動物園では、6年前にメスの「はな子」が死んでからゾウがいない状態が続いていますが、ゾウの飼育エリアの大規模なリニューアルを進めていて、ミャンマーからのゾウの受け入れによって来園者の増加にもつなげたい考えです。

▶ NHKNEWSWEB
福岡市動物園

この情報は2023年5月17日(水)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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