
福岡市早良区百道浜に2026年3月17日、新たなホテル「福岡プリンスホテル ももち浜」が開業した。
運営するのはホテルチェーンを展開する西武・プリンスホテルズワールドワイド。基幹ブランド「プリンスホテル」としては福岡市内初進出となる。
福岡タワーやみずほPayPayドーム福岡などが集まるシーサイドエリアに位置し、全室オーシャンビューを特徴とする都市型リゾートホテルとして注目されている。






ホテルは地上20階建てで、客室数は229室。すべての客室から博多湾や玄界灘の景色を楽しめる設計となっている。
高層階(17~20階)はクラブフロアとして設定され、宿泊者専用のクラブラウンジを最上階に配置。スイートルームの浴室やテラスからも海と福岡市街の景観を望むことができるという。
館内にはテラス席を備えたオールデイダイニング「YOCATERRACE(ヨカテラス)」を設置。海風を感じながら食事が楽しめる空間が特徴だ。



そのほか、宿泊者専用のフィットネスジムやカフェスタンド、イベントホールなども備え、観光・ビジネス双方の需要を見込む。


百道浜は福岡市西部のシーサイドエリアで、福岡タワーや博物館、ドーム球場などが集まる観光スポット。
今回のホテルは、空港から車で約20分というアクセスの良さもあり、観光客だけでなく国内外のビジネス客の利用も期待されている。
運営会社は、日本発のグローバルホテルチェーンとして国内外約250ホテル規模への拡大を目指しており、福岡エリアが展開強化の拠点となる可能性もある。
この情報は3月17日(火)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。