
旅行大手のエイチ・アイ・エスグループが運営する変なホテルは、菓子メーカーの森永製菓とコラボレーションした体験型客室「森永ラムネルーム」を発売した。
宿泊は2026年3月19日から。福岡市博多区の「変なホテル福岡 博多」でも利用できる。
同ホテルは、ブランドやキャラクターなどと連携した“コラボルーム”を多数展開しており、ホテルチェーンとしてのコラボルーム数が世界最多としてギネス世界記録に認定されている。今回の客室はその53種類目となる。
今回登場した「森永ラムネルーム」は、ロングセラー菓子「森永ラムネ」の世界観を体験できる客室。

室内には公式キャラクター「ラムねこ」や「しゅうチュー」の装飾が施され、ラムネの香りを楽しめるアロマなどを設置。視覚・香り・遊びの要素を組み合わせた“体験型客室”として企画された。
客室内には「森永ラムネ自販機 ?!」を設置。中には20本のラムネが用意されており、ラムネを積み上げるゲーム「ラムネチャレンジ」に挑戦できる。成功すると特別賞品がもらえる仕掛けも用意。

宿泊者にはラムネ20本のほか、ホテルオリジナルのマスクケースやラムネの香りの入浴剤、巾着袋などの特典も付く。
料金は1室1泊、朝食付き1万5600円から、素泊まりは1万3800円から(いずれも税・サービス料込み)。
コラボ客室は全国の変なホテルおよび変なリゾート&スパで展開され、福岡のほか東京、大阪、京都、仙台、金沢、鹿児島などの施設で宿泊できる。
同社は、旅という非日常とお菓子の楽しさを掛け合わせることで、宿泊体験の価値を高める狙いがあるとしており、子どもから大人まで楽しめる“遊べる客室”として、観光客や家族旅行などの利用を見込む。
福岡でも話題性の高いコンセプトルームとして注目を集めそうだ。
この情報は3月14日(土)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。