
福岡の文化・芸術の拠点、福岡市美術館への期待感がさらに高まるニュースが飛び込んできました。
福岡市地下鉄「六本松駅」の壁面装飾が本日、3月10日(火)に全面リニューアル。従来の装飾を上回るスケールで、美術館が誇る世界的な傑作たちが駅の利用者を迎えます。
面積を拡大!駅が「美術館の入口」に
今回のリニューアルの目玉は、その規模の拡大です。
地下鉄七隈線・六本松駅は、福岡市美術館への主要なアクセスポイント。駅に降り立った瞬間からアートの息吹を感じられるよう、壁面装飾の面積を大幅に拡張。通勤・通学、あるいは観光で駅を利用するすべての人が、日常の中で気軽に一流の美術作品に触れられる空間へと生まれ変わっています。
誰もが知る「スター作品」が集結
デザインには、福岡市美術館のコレクションの中でも特に人気の高い「スター作品」が惜しみなく投入されています。
▼草間彌生《南瓜》
誰もが知る象徴的なかぼちゃのアート。
▼サルヴァドール・ダリ《ポルト・リガトの聖母》
美術館を代表する世界的至宝。
▼塩田千春《記憶をたどる船》
空間を圧倒する赤い糸の造形。
▼インカ・ショニバレCBE《桜を放つ女性》
鮮やかな色彩と現代的なメッセージ。
▼宗栄《金剛力士阿形》
古美術の力強さを象徴する逸品。
近代アートから古美術まで、時代やジャンルを越えたラインナップは、まさに同館の多様な魅力を凝縮した内容です。
この壁面装飾の狙いは、単なる駅の装飾にとどまりません。美術館関係者は「リニューアルした壁面装飾を六本松駅で楽しんだ後は、ぜひ美術館へ足を運んでほしい」と、来館への期待を寄せています。

この情報は3月10日(火)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。