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アジアを繋ぐアートの祭典「AFAF 2026」開催決定。過去最高の1.5万人動員を経て、次なるステージへ

アジアを繋ぐアートの祭典「AFAF 2026」開催決定。過去最高の1.5万人動員を経て、次なるステージへ

福岡の秋を彩る国内屈指のアートイベントが、さらなる進化を遂げます。

一般社団法人アートフェアアジア福岡では、第11回目となる「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026(以下、AFAF 2026)」を、2026年10月に福岡国際センターにて開催すると発表しました。

昨年、過去最高の来場者数と流通総額を記録した同フェア。
10年の節目を経て、福岡を「アジアのアート拠点」へと押し上げる動きが加速しています。

アジアを繋ぐアートの祭典「AFAF 2026」開催決定。過去最高の1.5万人動員を経て、次なるステージへ

昨年開催された第10回大会では、来場者数15,051人、流通総額は約3億円と、いずれも過去最高を更新。全国的な注目を集める中で、着実なマーケットの形成を証明。

2026年の舞台となるのは、博多の「福岡国際センター」。約5,000平米を超える柱のない広大な展示スペースを活かし、ダイナミックな大型インスタレーションや、記憶に残る空間演出が計画されています。

アジアを繋ぐアートの祭典「AFAF 2026」開催決定。過去最高の1.5万人動員を経て、次なるステージへ

福岡の都市戦略「Fukuoka Art Next」との連動
AFAFが支持される背景には、福岡市が推進するアート施策「Fukuoka Art Next」との強力な連携があります。
会期中には市内各所で文化プログラムを展開する「FaN Week」も同時開催。

アジアを繋ぐアートの祭典「AFAF 2026」開催決定。過去最高の1.5万人動員を経て、次なるステージへフェア会場内にとどまらず、街全体がアートに包まれる仕組みです。
これにより、国内外のコレクターだけでなく、地元のビジネス層や一般市民まで、幅広い層がアートに触れる機会を創出。

福岡は古来よりアジアの玄関口。その地理的特性を活かし、AFAFは一貫して「アジア」をコンセプトに掲げてきました。
特筆すべきは、会場に「保税展示場」の許可を取り入れている点。
海外ギャラリーが輸入税などを一時留保したまま展示・販売できるこの制度は、国際的な取引を円滑にし、アジア圏の有力ギャラリーを福岡へ呼び込む大きな武器となっています。

アジアを繋ぐアートの祭典「AFAF 2026」開催決定。過去最高の1.5万人動員を経て、次なるステージへ

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アジアを繋ぐアートの祭典「AFAF 2026」開催決定。過去最高の1.5万人動員を経て、次なるステージへ

出展ギャラリーの募集も開始
開催決定に合わせ、国内外からの出展ギャラリーの募集もスタートしました。
2026年4月3日(金)までの早期申込には、出展料が10%割引となる特典も用意されています。

10年の蓄積を礎に、次なるフェーズへと歩みを進める「AFAF 2026」。福岡が世界に誇るアートの祭典として、その存在感はさらに高まりそうです。

開催概要

アジアを繋ぐアートの祭典「AFAF 2026」開催決定。過去最高の1.5万人動員を経て、次なるステージへ

▼イベント名
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026
▼会期
10月2日(金)~10月4日(日)
▼会場
福岡国際センター
福岡市博多区築港本町2-2

詳細内容、および、最新の情報については、以下の公式サイト内から確認できます。

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026

この情報は3月9日(月)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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