
福岡県田川市で産声を上げた、日本が誇るロングセラー菓子 チロルチョコ。その看板商品である「コーヒーヌガー」が、今度はパンになって登場します。
敷島製パン(Pasco)は、同社の人気シリーズ「やわらかロール」の新ラインアップとして、チロルチョコとの共同開発商品「やわらかチロルチョココーヒーヌガーロール」を、3月1日(日)より九州を含む各地区で販売開始すると発表しました。
年間6億個の「看板味」をパンで再現
今回のコラボレーションの主役は、1979年の発売以来、多くのファンに愛され続けている「チロルチョコ〈コーヒーヌガー〉」。
新商品「やわらかチロルチョココーヒーヌガーロール」は、Pascoの「やわらかロール」シリーズ特有のふんわりとした白生地を使用。その中に、コーヒーヌガーの味わいをイメージした専用クリームをサンド。
チョコレートの濃厚な甘みと、後を引くコーヒーのほろ苦さが絶妙なバランスで再現されており、世代を問わず親しまれる味わいに仕上げられています。

福岡県民にとって、チロルチョコは単なる菓子以上の存在といえます。その歴史は1903年、福岡県田川市で創業した「松尾製菓」にまで遡り、炭鉱の町で生まれた一口サイズのチョコレートは、時代のニーズに合わせて姿を変え、現在は年間6億個以上が製造される驚異的な国民的ブランドへと成長しました。
今回のコラボは、そんな福岡のソウルフード的DNAが、大手パンメーカーの技術と融合した形です。
なお、同商品は、3月1日の一般発売に先駆け、2月24日より一部コンビニエンスストアで先行発売がスタートしています。
販売エリアは、九州、中国、関西、中部、関東地区。同エリア内のスーパー、ドラッグストアなどの店頭に並びます。

価格:オープン
この情報は2月28日(土)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。