
プロ野球やJリーグなど、スポーツ観戦が人気となっている福岡のファンにとって、スタジアムでの「荷物の置き場所」は長年の悩みではないでしょうか。
狭い座席、ドリンクホルダーで塞がった足元。地面に直置きすればカバンが汚れ、かといって膝の上に抱えれば応援に集中できない。そんな観戦時のストレスを解消する画期的なバッグが、バッグメーカー大手のエースから登場しました。

足元に置かない、という新発想
2月21日より順次発売される新シリーズ「ace. エブスタ」の最大の特徴は、独自の「バッグハンギングシステム」。
これは、バッグに搭載された専用テープを座席の背もたれなどに通し、バッグ本体を座席の下に吊るして固定するというもの。
バッグを座席に吊るす
付属のクッションマットをテープに取り付ける
そのマットを座布団にして座る
この3ステップにより、自分の体重でバッグを固定する仕組みです。

これにより、カバンが床に触れることなく「浮いた状態」でキープされます。通路の動線を妨げないため、自分自身の快適さだけでなく、周囲への観戦マナー向上にもつながる設計です。
観戦者の本音から生まれた機能性
開発の背景には、実際にスタジアムへ足を運ぶ社員たちのリアルな不満があったとのこと。
「エブスタ」には、吊るした状態でも荷物を取り出しやすい「サイドアクセス構造」や、会場で配布されるパンフレットを折らずに収納できる「ビラポケット」など、観戦に特化した工夫が随所に凝らされています。
さらに、小物を整理できるポケットは取り外して「サコッシュ」として単体利用が可能。貴重品だけを持って売店へ行く際にも重宝します。



仕事帰りでも浮かないデザイン。福岡の主要店舗で展開
デザインは至ってシンプル。耐水性・耐久性に優れたタフな黒のポリエステル生地を採用しており、平日の仕事帰りにスーツやオフィスカジュアルでスタジアムへ向かう際も違和感なく馴染みます。
ラインアップは「ショルダー」「トート」「バックパック」の3形状。


価格は税込19,800円~26,400円。
福岡県内では、主要な百貨店や専門店、エース直営店などで順次取り扱いが開始される予定です。

「荷物が汚れるから」「置き場所がないから」と、持っていくカバンを制限していたファンにとって、機能性とマナーを両立したこのバッグは、2026年のスポーツイヤーをより熱く、快適にする一助となりそうです。
この情報は2月22日(日)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。