
福岡市東区の国営海の中道海浜公園で、早春を告げるセイヨウスイセンとウメが共演し、見頃を迎えています。
同園によると、黄色いスイセンと紅白の梅が同じエリアで咲き誇る鮮やかなコントラストは、3月1日(日)頃まで楽しめる見込みです。
昨年より1.1万本増。3万本のスイセンが彩る「黄色い世界」
同園の「おもちゃ箱花壇」では、約3万本のセイヨウスイセンが咲き誇っています。今年の植栽数は昨年に比べ1.1万本増加しており、例年以上に厚みのある風景が広がっているのが特徴。
あわせて約120本のウメ(白梅・紅梅)も開花。足元を埋め尽くす黄色いスイセンと、視線の先に広がる紅白の梅が織りなす「和」の趣深い風景は、来園者の目を楽しませています。
幸せの黄色フォトスポットも
会場では、花の色にちなんだ「幸せの黄色」をテーマにした演出も実施。
スイセンと一体化できる撮影エリアや、ウメを眺めながら一息つける和風の休憩スペースを用意。
特に晴天時は黄色と紅白が青空に映え、絶好のフォトスポットになっています。
期間限定の「共演」は3月初旬まで
スイセンとウメが同時に楽しめる期間は短く、同園は3月1日(日)頃までをピークと予想しています。
立春を過ぎ、福岡県内でも少しずつ春の足音が聞こえ始めました。海の中道海浜公園の広大な敷地で、旬の花々に触れながら季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。
この情報は2月22日(日)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。