
福岡県内で春の小旅行を検討している人に向けた宿泊プランが登場しました。
北九州市小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉は2月17日、小倉の歴史や文化を巡る宿泊プラン「小倉散策プラン」の販売を開始しました。
販売は5月31日まで、利用期間は3月1日から同日までです。
小倉の街を歩いて体験する滞在型観光
このプランは、小倉城の見学やゼンリンミュージアム鑑賞、伝統織物「小倉織」の買い物体験などを組み合わせたもの。同ホテルとしては、地域文化を巡る体験型宿泊プランの提供は初めての試みといいます。
チェックイン前の荷物預かりにも対応しており、到着後すぐ身軽に散策へ出られる点も特徴です。


春の小倉城は桜や新緑が見頃を迎える季節。再建天守の展示や体験ブースを巡りながら歴史に触れられるほか、夜間開城によるライトアップ景観も楽しめます。
隣接する庭園では四季の自然を感じながら落ち着いた時間を過ごせます。

地図・文化・織物…地域の魅力を一度に
北九州市に本社を置くゼンリンが展開するゼンリンミュージアムでは、日本地図の変遷を紹介。特典として古地図デザインのポストカードが付属します。
さらに小倉織ブランド店舗で使える割引クーポンも用意されており、地域文化を買い物体験として持ち帰れる内容となっています。

料金と特典概要
料金は1泊1室13,800円から(諸税・サービス料込)。朝食付きフロアプランも設定されています。主な特典は以下の通りです。
・小倉城・小倉城庭園 共通入場券
・ゼンリンミュージアム入館チケット
・古地図ポストカードセット
・小倉織店舗クーポン
館内レストラン利用や周辺グルメ巡りと組み合わせれば、街歩きとホテルステイの双方を楽しめる構成となっています。



近場旅行ニーズに応える春の選択肢
遠出をせず県内・近隣で楽しむマイクロツーリズム志向が続く中、北九州エリアの文化資源をまとめて体験できる今回のプランは、週末旅行や家族・友人との小旅行の候補として注目されそうです。
公式サイトではモデルコース例も公開されています。
春の行き先を検討している人は、小倉の街歩きと宿泊を組み合わせた新しい楽しみ方としてチェックしてみてもよいかもしれません。
この情報は2月17日(火)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。