地域とつながり、居心地の良いサードプレイスを提供する「クロスライフ博多天神」(福岡市中央区春吉3-6-5)は、大浴場の空間演出を刷新し、福岡を拠点に活動する映像アーティスト・Yuri Mizokami氏が手がけたオリジナル3D映像作品『Transition(移ろい)』の放映を2026年2月12日(木)より開始。
本プロジェクトは、「地域とのつながり」を掲げるクロスライフが、福岡のアーティスト・クリエイターと共に新たな宿泊価値を創出する取り組みの一環です。クロスライフ博多天神では、これまでも大浴場においてヒーリング効果のあるデジタルアートを取り入れ、くつろぎの時間を提供してきました。
今回の刷新では、その取り組みをさらに進化させ、大浴場を“自分自身に立ち戻るための空間”として捉え直しました。福岡出身のアーティストを起用し、感性や表現力を活かした映像作品を通じて、日常から静かに切り替わる時間を演出します。
作品は、自然や光、時間の移ろいをモチーフに構成されています。湯に身を委ねながら没入できる、穏やかで余白のある映像体験。フィンランドの自然音と3D映像が溶け合い、心身がゆるやかに整っていく感覚へと導きます。

本作品は「ナチュラル・ヒーリング」をテーマにした約15分間のアンビエント(環境的)作品です。Mizokami氏がフィンランド滞在中の実体験である景色からインスピレーションを得て制作しました。湯船に浸かりながら眺めることを想定し、あえて解像度を落とした粒子のような質感で、水面のゆらぎと共鳴する没入感を表現しました。
映像に合わせる音楽は、現地で収録したフィールドレコーディング素材を使用しており、フィンランドの環境音や、イタリア・シチリア島の教会で録音された歌声などをサンプリングし、水が跳ねるような心地よいリズムで構成しています。
この情報は2026年2月13日(金)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。