
ジェーシービー(JCB)では、九州エリアにおけるタッチ決済のテレビCMキャラクターとして周東佑京選手を起用し、2026年3月上旬から九州限定で新CMを公開すると発表しました。
今回の起用に先立ち、宮崎市の生目の杜運動公園アイビースタジアムで就任式が行われました。
JCB側は、盗塁王を複数回獲得した周東選手の「圧倒的な速さ」のイメージが、決済スピードの訴求と親和性が高いことを理由に挙げています。
公開予定のCMは2パターン。一つはコンビニで財布が見つからず焦る周東選手が、スマートフォンでタッチ決済を行い、その便利さを実感するストーリー。もう一つは買い物を素早く済ませて店を飛び出す姿を通じて、日常生活の中での決済の速さを直感的に表現する内容となっています。
どちらもスポーツ選手としての機動力とキャッシュレス決済の利便性を重ね合わせた構成で、親しみやすい演出が特徴です。
周東選手自身も就任について「時間がないときでもスマートに支払いができて便利。自分のスピードとともに九州を盛り上げたい」とコメント。

タッチするだけの支払い体験
JCBのタッチ決済は、対応カードやスマートフォンを端末にかざすだけで支払いが完了する非接触型決済。国内外の店舗や公共交通機関で利用できる仕組みです。※一定金額以上の支払い時には本人確認が求められる場合もあり。

現金やカードの差し込み操作を省略できる点は、日常の買い物や移動の効率化を意識する利用者にとって分かりやすいメリットと言えそうです。
九州限定のCMという点も今回のポイント。地元球団の主力選手を起用することで、生活圏に近い存在としてキャッシュレスの利用イメージを伝えやすくなります。
スマホ決済や非接触決済が一般化する中、決済手段の選択肢はますます多様化しており、そうした環境下で、スポーツ選手の認知力を活用した地域訴求型プロモーションは、利用シーンの想起を促す実践的なアプローチの一つといえるでしょう。
春のシーズン開幕とともに始まる今回のCM展開。球場の外でも“スピード”をキーワードにした周東選手の活躍が、九州のキャッシュレス利用にどのような広がりをもたらすのか注目されます。
▶ JCBのタッチ決済詳細について
▶ JCBのタッチ決済が使える店舗
この情報は2月10日(火)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。