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ドウシシャ – ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売

ドウシシャ - ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売

ドウシシャでは、同社のかき氷器一番人気の「電動ふわふわ とろ雪かき氷器」から「電動ふわふわ とろ雪かき氷器プライム」と「電動ふわふわ とろ雪スティックかき氷器」の2機種を、2024年3月下旬より全国の量販店にて順次販売開始すると発表しました。

2016年より販売がスタートした「電動ふわふわ とろ雪かき氷器」は累計販売台数が100万台を超えたロングセラー商品です。

同商品は水でできた氷のほか、ジュースなどで作った糖度の高い柔らかい氷、冷凍したフルーツも削ることができ、様々なアレンジレシピを楽しめます。

ドウシシャ - ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売

ドウシシャ - ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売

発売当時からのかき氷器に見えないデザインは大きく変えることなく、生活者にとって自宅で楽しむかき氷をより楽しく、使いやすいように進化してきました。

水だけでできたかき氷と、氷自体が甘いかき氷を削ることができる機能。それをかなえているのは刃の高さ調節ダイヤルと氷を押さえるスパイクベースです。

刃の高さ調節ダイヤルで氷を削る刃の高さを変えることで、氷にあたる面積を調節し、かき氷の粗さを変更できます。また、スパイクベースは氷を押さえるスパイクの長さと樹脂部の凹凸も工夫することで、他のかき氷器では削れない、ジュースや練乳などを凍らせて作る柔らかい氷等を押さえることができます。

そのため、自宅にいながらかき氷専門店で食べられる口の中に入れた時に溶けるようなかき氷を楽しむことができます。

器に盛りやすいようにスイッチをリニューアル

ドウシシャ - ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売

特長であるかき氷屋のようなふわふわな氷を削るためには、削りながら刃の調節をする必要がありました。そうすると器に盛られた氷が偏ってしまい、スイッチを押す、器をまわす、刃の高さを調節する、と動きが複雑になっていました。今回は電源スイッチをONにすれば、削り続ける仕様にリニューアルし、両手があいて刃の高さを調節しながら器をまわすことができ、より器に盛りやすくなりました。

操作しやすい刃の高さ調節ダイヤル
氷の食感を変更するための刃の調節ダイヤルが本体側面についています。本体の側面にダイヤルをつけることで、刃の高さを容易に変えることができ、氷の食感をシャリシャリからふわふわまで簡単に調節ができます。

冷凍フルーツをそのまま削れる

ドウシシャ - ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売
冷凍フルーツを凍ったまま削れるため、簡単にスイーツかき氷を楽しめます。また、かき氷のトッピングにも最適です。

ドウシシャ - ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売

スティックタイプの商品は、器の大きさを選びません。大きい皿や、背の高いグラスにも氷を削ることができるため、かき氷以外にもアレンジが広がります。また、同社が従来販売してきたスティックタイプのかき氷器に比べ、電源ボタンの周りをスリムにすることで、手の小さな人でも握りやすいデザインに工夫されています。

ドウシシャ - ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売

また、スティックタイプとしては初めて、オリジナル製氷カップの製氷カップSSサイズを付属。これにより、製氷機などで作るバラ氷では再現出来なかった、お店で食べるようなふわふわかき氷を自宅で削れます。また、従来のスティックタイプのかき氷器からスパイクベースを見直すことで、糖度のある柔らかい氷も削ることができるようになりました。

その他、両商品とも購入してすぐにかき氷のレパートリーを増やせるよう、ジュースなどを使って作る台湾風かき氷は勿論、身近にある食材で簡単にスイーツかき氷を楽しめるレシピが付いています。

ドウシシャ - ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売

ドウシシャ - ふわとろ食感で人気のかき氷器から新たに2機種発売

使用後の手入れについては、パーツを簡単に外すことができ、簡単に丸洗いができます。手入れが簡単なので、また、刃の手入れをより安全にできるように、手入れ用ブラシがついています。

電動ふわふわとろ雪かき氷器プライム
価格:6,578円
電動ふわふわとろ雪スティックかき氷器
価格:6,028円

2024年3月下旬より販売開始

電動ふわふわとろ雪かき氷器プライム ブラック DTY-B4BK
電動ふわふわとろ雪かき氷器プライム ブルー DTY-B4BL
電動ふわふわとろ雪スティックかき氷器 ホワイト DHCI-B4WH

同商品は同社ネットストア以外に楽天市場でも販売されます。

ドウシシャ 公式サイト

この情報は3月17日(日)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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