『空想労働シリーズサラリーマン』(RKB毎日放送)イベント。2024年1月27日(土)蔦屋書店イオンモール筑紫野(JR天拝山駅すぐ)にて「仮面ライダーアマゾン・岡崎徹さんサイン&撮影会 in 福岡」が開催されます。
RKB毎日放送発のヒーローコンテンツ『空想労働シリーズサラリーマン』。RKBアナウンサー冨士原圭希が企画脚本演出し、豪華キャスト・スタッフで昨年8月に音声ドラマとしてスタートしました。
現在第61回ギャラクシー賞にノミネートされています。そのサラリーマンの第8話にゲスト出演し、47年ぶりドラマ出演と話題になったのが、1974年放送『仮面ライダーアマゾン』主役のアマゾンを演じた岡崎徹氏です。
現在、蔦屋書店イオンモール筑紫野で開催されているグッズ販売会「サラリーマン大販売会」のフィナーレとして、その岡崎氏をゲストに迎えサイン&撮影会を行います。
3500円のサイン入りサラリーマンカレンダーを購入すると、写真撮影チケットが付属します。限定80部・先着順となっています。
【日時】2024年1月27日(土)10時30分~13時
【場所】蔦屋書店イオンモール筑紫野(JR天拝山駅すぐ)
【開催中イベント】サラリーマン大販売会(1月29日まで)
カレンダー・Tシャツ・缶バッジなど販売中
【ゲスト】岡崎徹、冨士原圭希(RKBアナウンサー)
サイン入りサラリーマンカレンダー販売
◎写真撮影チケットつき
◎先着順・限定80部
【岡崎徹プロフィール】
1971年、「片岡義昌」の名義で歌手としてキャリアをスタートさせ、翌72年にアクションシリーズ「不良番長 のら犬機動隊」で俳優デビュー。続編「不良番長 一網打尽」(72)にも出演し、特撮ドラマ「電撃!!ストラダ5」(74)で主要キャラクターのペガサス/堀田貫介役を経て、「仮面ライダー」シリーズ第4作「仮面ライダーアマゾン」(74~75)で主人公アマゾン/山本大介を演じる。ドラマ「非情のライセンス」撮影中のバイクの転倒事故をきっかけに、芸能界を引退。2023年、「空想労働シリーズサラリーマン」で47年ぶりのドラマ出演を果たした。
【空想労働シリーズサラリーマンとは】
世界に誇る日本の文化「特撮」。その爛熟期である70年代ヒーローのDNAを受け継ぎ、かつ「会社員あるある」を軸にした巨大ヒーロー活劇。企画・脚本・演出には、幼少期から特撮に熱中し、深い愛情を持つRKBアナウンサー冨士原圭希。音楽プロデューサーには、BiSHや新しい学校のリーダーズなど数多のアーティストを手掛ける松隈ケンタ。レギュラー出演者に『ドラえもん』スネ夫役や『機動武闘伝Gガンダム』ドモン・カッシュ役で知られる声優の関智一。出演兼アドバイザーとして女優の別府あゆみ。その他特撮作品出身の菊地美香、吉田友一、広瀬仁美、たなかえりなど豪華キャストが集結。誰もが経験する「労働」を、誰も経験し得ない「空想」として描くエンターテイメント作品。
▶ 空想労働シリーズ サラリーマン
この情報は2024年1月22日(月)時点の内容です。最新の情報は公式サイト等から確認をお願いします。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。