大東建託（本社：東京都港区）は11日、福岡ソフトバンクホークスと、2024年シーズンのチームスポンサー契約（継続）を締結したと発表しました。

同社は、2020年よりソフトバンクホークスのチームスポンサーを務め、今季で5シーズン目を迎えます。

同契約により、2024年シーズン期間中、キャップ右側へのロゴマーク貼り付けが行われます。

同社は、賃貸住宅事業を柱に、人々の豊かな暮らしを支える企業として、ステークホルダーとともに、事業活動の発展と持続可能な社会の実現を目指しています。

その一環として、スポーツ振興とともに地域の活性化にも貢献すべく、これまで積極的なスポーツ支援活動を推進してきました。

同社は、2024年シーズンも引き続きチームスポンサーとして、ソフトバンクホークスの一体となり、新たに就任した小久保裕紀監督のもとで、日本一奪還を目指すチームを応援し、このスポンサー契約を通じて、地元福岡をはじめ全国のファンとともに、ソフトバンクホークスの応援活動を支え、日本野球界の発展と地域社会の活性化に貢献していくと語っています。

▶ 大東建託株式会社

この情報は2024年1月13日（土）時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。