FUNDARD（本社：東京都杉並区）は24日、同社が運営する似顔絵ぬいぐるみ「じぶんぐるみ」について、福岡ソフトバンクホークスとライセンス契約を結び、栗原陵矢選手、柳田悠岐選手、和田毅選手など計10選手の”じぶんぐるみ”を、2023年11月26日（日）より、HAWKS STORE 及び、じぶんぐるみ公式サイトにて予約を開始すると発表しました。
11月26日（日）10:00～12月1日（金）23:59までの6日間の先行予約分は、年内に商品が届くとのことです。
「じぶんぐるみ」とはアバターパーツを組み合わせで334億パターン以上の似顔絵を作成でき、その似顔絵からオーダーメイドぬいぐるみを作ることが可能な、「人」をぬいぐるみ化できる今までになかった画期的なサービスです。
今回の企画では、第一弾として福岡ソフトバンクホークスの近藤健介選手、栗原陵矢選手、甲斐拓也選手、今宮健太選手、周東佑京選手、中村晃選手、東浜巨選手、牧原大成選手、柳田悠岐選手、和田毅選手、計10選手をぬいぐるみ化。球界初めての取組みとして展開されます。
顔の再現をするために、髪型、ほくろ、眉毛の形など細部までこだわり、すべての選手の表情はファンの心を癒してくれる、笑顔になっています。
服、靴ともに着せ替えができるので、試合の日にはユニフォームに着替えて一緒に応援し、オフの日にはカジュアルな服に着替えて一緒に出掛けるなど、「推し活」としての使用方法は様々。常に持ち歩きたくなるぬいぐるみです。
概要
全長22cm
＜セット内容＞
選手じぶんぐるみ、SBHユニフォーム上下、スパイク、白Ｔシャツ、ジーンズ、スニーカー
税込価格：12,980円
自分自身のじぶんぐるみも作り世界観を楽しむ
自分の「じぶんぐるみ」を作ることで、推し選手の「じぶんぐるみ」とのぬいぐるみライフが始まります。自宅や外出先でも、その世界観を楽しむことができます。
ぬい撮り／SNS投稿
「じぶんぐるみ」は、推しの選手の代理として、ファンと生活を共にします。日常では風景や、食べ物の写真を撮るだけではなく、大好きな推し選手の「じぶんぐるみ」と写真を撮ることができます。撮った写真は、SNSでシェアすることで、自分の推し選手をみんなに知ってもらえます。
この情報は2023年11月25日（土）時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。