JR九州は26日、2023年 秋に、折尾駅高架下商業施設「えきマチ1丁目折尾」を開業すると発表しました。
折尾駅周辺地域では、折尾地区総合整備事業として「住みやすく、魅力的で、にぎわいのあるまちづくり」が進められており、2021年1月には駅舎も新しく生まれ変わりました。
今回、2023年秋に開業を予定する折尾駅高架下商業施設の「施設名称」および「一部出店店舗」を発表。変わり続ける折尾のまちに相応しい、活気とにぎわいが溢れる施設が誕生します。
同施設は、デイリー・コンフォートを開発コンセプトとし、折尾の玄関口に日々の豊かさを提案する「新・生活拠点」を目指します。駅を起点に、駅を利用者と周辺で生活する人たちの双方が来街し、交流することを促していきます。
施設名称
施設概要
所在地
北九州市八幡西区北鷹見町13番18号
JR折尾駅高架下
敷地面積
約10,700㎡
店舗面積
約 3,800㎡
出店店舗
計29店舗
予定、既存3店舗含む
出店店舗
今回は、新規出店する店舗のうち、一部の店舗をいち早く紹介します。また、他の店舗については情報が入り次第、追って紹介します。
▼スーパーマーケット
マックスバリュ
▼コーヒーストア
スターバックス
▼ベーカリー
アールベイカー
▼餃子
本店 鉄なべ
▼100円ショップ
キャンドゥ
▼グロサリー
ジュピター
この記事の内容は、2023年5月26日(金)時点での情報です。