ユニクロでは、2023年4月28日（金）、改装工事を終えて、新たに天神地区にオープンする大型商業施設「ミーナ天神」内に、九州最大の売場面積 約860坪の「ユニクロ 天神店」をオープンします。
再開発により多くのビルが建て替えられ、街が大きく変わろうとしている天神エリアで、これまでも多くのファンに愛されてきたユニクロ店舗が、4月28日（金）のオープンから「新!!天神」キャンペーンと題し、さらに天神エリアを盛り上げていきます。
ユニクロ 天神店は、LifeWearを体現する店舗として、今注目の機能性商品から、話題性のあるコラボレーション商品、完成度の高い定番商品まで、魅力あるウィメンズ商品を1階に集めています。
そして2階はメンズ商品のフルラインナップが揃うフロア。トレンドからベーシックまで、また定番のカジュアルから高品質なウェアまで幅広いラインナップが展開されます。
加えてキッズ、ベビー商品の売場も展開し、機能的でかわいい商品、ベーシックからお出かけまで対応できるラインナップで多彩に構成されます。
九州初登場のUNIQLO FLOWERで、季節の花を販売
季節の花を販売するエリア「UNIQLO FLOWER」が、九州に初登場。店内の複数箇所で常時、計約30種類の花を展開します。
UNIQLO FLOWERは、あらゆる人の生活をより豊かにするための服づくりを目指す「LifeWear」のコンセプトと同様に、人々の暮らしを彩り、豊かにするアイテムとして、2020年4月にオープンした、UNIQLO PARK横浜ベイサイド店から販売を開始し、現在は東京の都心を中心に15店舗で販売するほか、ユニクロのオンラインストアでも販売しています。
リ・ユニクロ スタジオを九州でも展開
2022年10月から、ユニクロ 世田谷千歳台店（東京都）でトライアルとして開始した、服の新たな未来を追求するスペース「RE.UNIQLO STUDIO（リ・ユニクロ スタジオ）」は、愛着のある服を大切に着続けていくためのリペアやリメイクなどのカスタマイズサービスを提供。ユニクロ 天神店は、2023年4月21日（金）にオープンする、ユニクロ 前橋南インター店（群馬県）に続き、常設店舗としては全国で2店目になります。
主なリペア、リメイクサービスの価格はこちらのページから確認できます。
1階壁面には、博多どんたくの熱気をクールなアートで表現
店舗での買い物が楽しくなる空間づくりをめざし、ユニクロ 天神店1階から2階に続く階段の2.5m×4.5mの壁面に、福岡在住のアーティストRyohei氏が、博多どんたくの様子を描きます。
天神近辺の屋台にユニクロのオリジナル天神グッズが登場
4月1日（土）からは、博多の名物でもある天神エリアの屋台に、事前キャンペーンとして「新!!天神」オリジナルグッズの「コースター」「箸入れ」を無料配布。また、屋台店主やスタッフの人たちは、オリジナルのTシャツを着用しています。屋台でちょっと一杯、といったタイミングでオリジナルグッズに遭遇するかもしれません。
オープン3日間は「新!!天神」オリジナルショッパーに入れて商品渡し
4月28日(金)から30日（日）の3日間、ユニクロ天神店で買い物をした人を対象に、毎日先着で、山口油屋福太郎のめんべいとコラボしたオリジナルデザインの「ユニクロめんべい」がプレゼントされます。※上限1点まで
また、新店舗のオープンを記念して、4月22日（土）から27日（木）までの期間中、ユニクロKITTE博多店に天神オリジナルデザインのショッパー（無料）が登場。天神店でも4月28日（金）から30日（日）の期間中、同デザインのオリジナルショッパーで商品渡しが実施されます。※数がなくなり次第終了。
なお、ゴールデンウィークを控え、ユニクロ全店で全国共通のキャンペーンを実施する予定となっており、4月28日（金）から30日（日）は、BRUNOコラボステンレスボトル、5月1日（月）、2日（火）は、BRUNOコラボ保冷バッグを、ユニクロ商品を購入した金額に応じてプレゼント。※数がなくなり次第終了。
そして、博多どんたくが始まる5月3日（水）からは、博多どんたく祭などを、福岡県在住イラストレーター村上信理氏がデザインしたオリジナルマグカップを、同じく購入した金額に応じてプレゼントされます。※数がなくなり次第終了。
この記事の情報は2023年4月7日（金）現在のものです。