
キリンビールは、全国6カ所の工場で展開する新たなプレミアム見学ツアー「キリン一番搾り エクスペリエンスツアー」を2026年5月より順次開始すると発表しました。
福岡県朝倉市にある「福岡工場」も実施拠点に含まれており、4月1日 午前8時より予約受付がスタートします。
従来の工場見学を一新し、参加者の興味に合わせて案内をカスタマイズできる「体験型」へと進化。ビールファンの知的好奇心を刺激する、新たな観光・レジャーの選択肢となりそうです。
ポイント
▼自分好みにカスタマイズ
参加者が選んだエピソードを軸にガイドが案内
▼五感で体感
通常は味わえない「黒生」の麦芽試食や3種の飲み比べ
▼福岡限定
地元の食とペアリングする「福岡工場オリジナル」のつまみ
選べるエピソード」で自分だけの見学体験
今回の目玉は、ツアー冒頭で「一番搾り」にまつわる複数のエピソードから、参加者が気になるものを選べる点。
その選択に基づき、ガイドが案内内容を柔軟にカスタマイズ。画一的な説明ではなく、その時々の参加者に寄り添ったストーリーが展開されます。
また、同社の「醸造フィロソフィー(哲学)」を深く掘り下げる内容となっており、製造工程の裏側にある醸造家の情熱をよりダイレクトに感じられる構成です。
「黒生」の麦芽試食も。五感を刺激する90分
体験内容もプレミアムな仕様となっています。通常のツアーで好評の「一番搾り麦汁」の試飲に加え、同ツアーでは「キリン一番搾り 黒生」に使用される濃色麦芽の試食も可能。素材の違いを舌で確かめることができます。
ハイライトとなるテイスティング会場では、「一番搾り」ブランド3種類の飲み比べを実施。
専門スタッフによる、ビールの個性を引き出す注ぎ方や楽しみ方のレクチャーも受けられます。
福岡工場ならではの「食」とのペアリング
地元・福岡に住む人たちにとって注目すべきは、各工場独自のコンテンツです。
ツアー終盤のペアリング体験では、福岡工場が厳選した「地域ならでは」のつまみが提供されます。
福岡の豊かな食文化と「一番搾り」が織りなすマリアージュは、この場所でしか味わえない贅沢なひとときとなるでしょう。
予約は4月1日から。20歳以上限定の特別枠
同ツアーは20歳以上の大人を対象とした定員制(20名)で、参加費は1人 3,000円(税込)。所要時間は約90分を予定。
春の行楽シーズンを前に、福岡工場が提案する「ビールの奥深い世界」。
予約の殺到が予想されるため、気になる人は早めの行動がおすすめです。
なお、4月1日より、以下のキリンの工場見学 公式サイト上でツアーの詳細が公開される予定です。
この情報は3月24日(火)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。