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九州の魅力を再発見!エシカル文具「旅するマグネット」が全県コンプリート – 福岡の日常をアートに

九州の魅力を再発見!エシカル文具「旅するマグネット」が全県コンプリート - 福岡の日常をアートに

福岡をはじめとする九州・沖縄各県の「隠れた魅力」が、手のひらサイズのマグネットになりました。

地球環境に配慮した文具ブランド「PENON(ペノン)」を展開するペノン社(本社:東京都)では、地域共創型のお土産プロジェクト「旅するマグネット」において、九州・沖縄エリアの全8県(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)のラインナップが完成したと発表しました。

単なる観光地のイラストではなく、地元クリエイターの視点で描かれた「ローカルな日常」が、県内外の旅行者や地元住民の間で注目を集めそうです。

今回の九州コンプリートにおいて、特に注目したいのは福岡県のラインナップ。

制作を担当したのは、福岡市在住のイラストレーター・小宮貴一郎氏。定番の観光スポットだけでなく、福岡県民にとって馴染み深い風景が独自のタッチで描かれています。

福岡県のラインナップ例として、

九州の魅力を再発見!エシカル文具「旅するマグネット」が全県コンプリート - 福岡の日常をアートに

九州の魅力を再発見!エシカル文具「旅するマグネット」が全県コンプリート - 福岡の日常をアートに▼博多ラーメン・博多屋台
福岡の活気ある食文化を象徴。

九州の魅力を再発見!エシカル文具「旅するマグネット」が全県コンプリート - 福岡の日常をアートに▼アクロス福岡
都市と自然の共生を表現。

九州の魅力を再発見!エシカル文具「旅するマグネット」が全県コンプリート - 福岡の日常をアートに▼猫の島(相島)
世界的にも注目されているローカルスポット。
などが登場。

小宮氏は「代表的なものと、住んでいてアピールしたいものの両方をバランスよく選んだ。福岡の魅力をしっかり紹介したい気持ちで描いた」とコメントを寄せています。

このプロジェクトの最大の特徴は、その徹底した「エシカル(倫理的)」な姿勢です。

九州の魅力を再発見!エシカル文具「旅するマグネット」が全県コンプリート - 福岡の日常をアートに

▼美濃焼の廃材を再利用
マグネットの本体には、日本三大陶磁器の一つ「美濃焼」の製造過程で出る廃材をアップサイクルしたタイルを使用。限られた資源を無駄にしない仕組みを構築。
▼プラスチックフリーの徹底
パッケージには再生紙を使用し、プラスチック包装材を不使用。店頭什器にもリサイクル木材を採用するなど、徹底した脱プラを推進。
▼伝統技術との融合
宮城県女川町の「みなとまちセラミカ工房」が制作したスペインタイルを、PENON独自の技術で立体的にプリント。凹凸のある独特の手触りを実現。
▼地元クリエイターと歩む「地域共創」の形
旅するマグネットは、単なる商品開発にとどまりません。その土地で活動する「ご当地クリエイター」を起用することで、地域のクリエイティブ振興にも寄与しています。

佐賀のバルーンや尾崎人形、熊本の熊本城や鶴屋百貨店など、各県の個性を地元の描き手が表現することで、ガイドブックには載りきらない「地域の温度感」が伝わる仕掛け。

9割のユーザーがスマートフォンで情報を得る現代、こうした「映える」かつ「背景にストーリーがある」アイテムは、SNSを通じた地域の魅力発信にも繋がる可能性を秘めています。

福岡・九州を訪れる観光客にとっての記念品としてはもちろん、地元住民が「自分の街の魅力」を再認識するためのギフトとしても、新たな定番となりそうです。

各都道府県のラインナップなどについては、以下の公式サイト内から確認できます。

旅するマグネット 公式サイト

この情報は2月21日(土)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。

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