
国立天文台によれば、2025年の「オリオン座流星群」が、いよいよ10月21日ごろに極大を迎えます。
オリオン座流星群は、あの有名なハレー彗星を母体とする流星群。毎年10月中旬から下旬にかけて出現し、明るくスピード感のある流星を多く見ることができるのが特徴です。
今年は月明かりの影響も比較的少なく、条件は良好。観測好機となる深夜から未明には、1時間あたり20個前後の流星に出会えるかもしれません。
流星はどの方向にも飛ぶので、観測する際には、寝転んで空全体を広く見渡すのがおすすめ。
放射点はオリオン座付近にありますが、流星はあらゆる方向に流れます。街明かりの少ない場所で、秋の冷え込み対策をして臨めば、より快適に楽しめます。
夜空を彩るオリオン座は、冬の星座の代表格。三ツ星をたどれば見つけやすく、流星群とともに季節の移ろいも感じさせてくれるでしょう。
今年の秋は、スマホを置いて夜空を仰ぎ、宇宙からの贈り物に願いを込めてみませんか?
この情報は10月4日(土)時点での内容です。