
公益財団法人福岡観光コンベンションビューローと公益財団法人北九州観光コンベンション協会は8日、日本の国技「大相撲九州場所」と連携した欧米豪向けのプロモーションを開始したと発表しました。
近年、欧米豪市場では「日本の伝統文化体験」への関心が高まっており、その中でも大相撲は特に高い注目を集めています。
福岡市で毎年11月に開催される「大相撲九州場所」は、世界的にも稀少な“生で相撲を観戦できる機会”として、訪日旅行の大きな動機となり得るコンテンツです。
この絶好の機会を活かし、九州各地の観光資源と組み合わせて情報発信を行うことで、欧米豪からの旅行客誘致を促進することを目的としています。
本年度の取り組みとして、特設英語サイトを公開し、大相撲九州場所と地域の観光・食・文化体験を紹介、さらに、日本相撲協会公式英語サイトとの連携することで、バナーの掲出など、世界中のSUMOファンに直接訴求を行います。
ほかにも、体験取材マッチングBtoBプラットフォームへの掲載や、ワイヤーを通じた米国のWEBメディアへの配信・米国の記者への配信など広域的な情報発信を展開。
本年度は福岡市と北九州市の2団体でのスタートとなりましたが、この取組は来年度以降も継続予定で、今後はさらに、九州各地の自治体・観光協会に参画してもらい、「相撲 × 地域体験」という唯一無二の魅力を通じて、欧米豪市場での九州ブランド確立を共に推進していくとのことです。
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この情報は2025年9月8日(月)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。