プレナスでは、同社が展開する定食レストラン やよい軒にて、京都老舗の上品な甘味と低めの塩分が特徴の西京味噌に漬け込んだ、やわらかく食べ応えがある三元豚の肩ロース肉を香り高く焼き上げた「【お肉5枚盛】三元豚肩ロースの西京焼定食(揚げ出し豆腐付)」と「【お肉3枚盛】三元豚肩ロースの西京焼定食(揚げ出し豆腐付)」の2品を、2024年3月5日(火)より新たに販売開始すると発表しました。
上品な甘味と塩味が特徴の西京味噌に漬け込んだ三元豚肩ロースの西京焼
米麹をふんだんに使った、上品な甘味と低めの塩分、美しい淡黄色が特徴の西京味噌に漬け込んだ、やわらかく食べ応えがある三元豚の肩ロース肉を香り高く焼き上げた一品。
漬け込むみそは約200年前より続く京都老舗の西京味噌を使用し、品のある美味しさに仕立てられています。
さらに、特撰丸大豆の吟醸醤油を使用した生しょうゆ糀を好みで使用することで、肉の味がより一層引き立ちます。
揚げ出し豆腐は、茄子、オクラ、レンコンを使用し、大根おろしと天つゆで食べる優しい味わいとなっており、バランスの良い定食となっています。
そのほか「やよい軒」では、年間の”みそ”の市場出荷傾向に着目し、店舗にて提供するみそ汁の味わいを季節によって変更することをあわせて発表。
春夏(3月~8月)は、すっきりとした味わいの信州淡色系の米みそを使用し、かつおだし・昆布だしで仕上げたみそ汁を提供。
信州淡色系みそと相性の良い、かつおだしと昆布だしをブレンドし、みそと出汁の香りにこだわっており、夏のスタミナ料理との相性抜群の口当たりが良く、さっぱりとしたみそを使用し、軽い口当たりに仕上げられています。
秋冬(9月~2月)は、 信州赤系米みそとコクのある中京豆みそをブレンドし、みその香りとコクにこだわった味わいのみそ汁を提供。
信州赤系米みそとコクのある中京豆みそをブレンドすることで、みその香りにこだわり深みある味わいに仕上げられています。
醤油、砂糖を使用し、調和のとれた味に仕上げ、コクと旨味を感じるほっこりとした味わいで、寒い季節にほっと一息つけ、からだの芯まで温まるような1杯が提供されます。
商品概要
価格はすべて税込です。
この情報は2月27日(火)時点での内容です。また、記事の内容は予告なく変更される場合があります。